虎屋文庫:和菓子だより
「京都・和菓子の会」20周年記念 講演・座談会のお知らせ
「京都・和菓子の会」20周年記念として、壬生寺にてお菓子、お茶、雑貨、本などの販売のほか、お菓子にまつわるお話や、子どもの和菓子作り体験もできる和菓子づくしの2日間のイベントが開催されます。和菓子縁日 in 壬生寺 開催日:2023年6月10日(土)・11日(日) 10:00~16:00 会 場:壬生寺(京都市中京区)境内は無料で入場でき、自由にお買い物いただけます。この会場にて虎屋文庫主席研究員の中山圭子がお話をいたします。★講演「和菓子の美と意匠」 中山圭子 開催日:6月10日(土) 10:00~11:00頃★座談会「和菓子の今とこれから」 畑主税氏(髙島屋和菓子バイヤー)×中川典子氏(和菓子愛好家・銘木師)×中山圭子 開催日:6月11日(日) 15:00~16:00頃 会 場:壬生寺 中院 対 象:どなたでも 参加費:各回ともに税込1,000円(いずれも要予約/先着30名) ※「京都・和菓子の会」とは? 京都の和菓子と古建築の素晴らしさを知ってもらうため、和菓子愛好家で銘木師の 中川典子氏が主宰する任意団体。 年に1~2回各所でイベントを開催し、今年で発足20周年を迎えます。お申込み・お問い合わせ、その他のイベントについてはこちらをご覧ください。
「京都・和菓子の会」20周年記念 講演・座談会のお知らせ
「京都・和菓子の会」20周年記念として、壬生寺にてお菓子、お茶、雑貨、本などの販売のほか、お菓子にまつわるお話や、子どもの和菓子作り体験もできる和菓子づくしの2日間のイベントが開催されます。和菓子縁日 in 壬生寺 開催日:2023年6月10日(土)・11日(日) 10:00~16:00 会 場:壬生寺(京都市中京区)境内は無料で入場でき、自由にお買い物いただけます。この会場にて虎屋文庫主席研究員の中山圭子がお話をいたします。★講演「和菓子の美と意匠」 中山圭子 開催日:6月10日(土) 10:00~11:00頃★座談会「和菓子の今とこれから」 畑主税氏(髙島屋和菓子バイヤー)×中川典子氏(和菓子愛好家・銘木師)×中山圭子 開催日:6月11日(日) 15:00~16:00頃 会 場:壬生寺 中院 対 象:どなたでも 参加費:各回ともに税込1,000円(いずれも要予約/先着30名) ※「京都・和菓子の会」とは? 京都の和菓子と古建築の素晴らしさを知ってもらうため、和菓子愛好家で銘木師の 中川典子氏が主宰する任意団体。 年に1~2回各所でイベントを開催し、今年で発足20周年を迎えます。お申込み・お問い合わせ、その他のイベントについてはこちらをご覧ください。
朝日新聞デジタルマガジン&Mにて和菓子の連載が始まりました
5月2日(火)より朝日新聞デジタルマガジン &M 上にて「和菓子の教科書」と題した連載が始まりました。内容は、和菓子についての基礎知識を中心にしたもので、意外に知られていない豆知識や小話も交えて、ご紹介しています。執筆は虎屋文庫 相田文三が担当し、月1~2回で10回程度の予定です。朝日新聞&Mhttps://www.asahi.com/and/m/ 朝日新聞デジタルのライフスタイルマガジン。キャッチコピーは「大人を探求する」↓&全体のコンセプトはこちらhttps://www.asahi.com/and/about/ お時間があればぜひご覧ください。
朝日新聞デジタルマガジン&Mにて和菓子の連載が始まりました
5月2日(火)より朝日新聞デジタルマガジン &M 上にて「和菓子の教科書」と題した連載が始まりました。内容は、和菓子についての基礎知識を中心にしたもので、意外に知られていない豆知識や小話も交えて、ご紹介しています。執筆は虎屋文庫 相田文三が担当し、月1~2回で10回程度の予定です。朝日新聞&Mhttps://www.asahi.com/and/m/ 朝日新聞デジタルのライフスタイルマガジン。キャッチコピーは「大人を探求する」↓&全体のコンセプトはこちらhttps://www.asahi.com/and/about/ お時間があればぜひご覧ください。
「墨龍図」富岡鉄斎筆 大正13年(1924)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 紙本墨画 134.0×33.0 虎屋文庫は本年、開設50周年を迎えました。そこで今回は、昭和48年(1973)開催の第1回虎屋文庫資料展「富岡鉄斎と虎屋」で展示した「墨龍図(ぼくりゅうず)」をご紹介します。 第1回虎屋文庫資料展「富岡鉄斎と虎屋」展示風景 富岡鉄斎(1836〜1924)は近代の画壇を代表する日本画家の一人で、後半生の43年間、虎屋京都店の近くに居を構えていました。当時京都店の支配人をつとめていた黒川正弘(1880~1948)と深い親交があったことから、虎屋では、数多くの作品を所蔵しています。 「墨龍図」は躍動感ある龍を墨一色で描いた、最晩年の作。「一筆に硯(すずり)の海を飛出でて、雲居に昇る龍ぞあやしき」という自作の和歌を添えています。 大正13年の大晦日に89歳(数え)で逝去した鉄斎は、その秋頃から、作品に「九十翁」の落款(らっかん=印のこと)を用い、はやく90歳に達したいと願っていました。墨跡の瑞々しさからもその気概が感じられるようです。 落款
「墨龍図」富岡鉄斎筆 大正13年(1924)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 紙本墨画 134.0×33.0 虎屋文庫は本年、開設50周年を迎えました。そこで今回は、昭和48年(1973)開催の第1回虎屋文庫資料展「富岡鉄斎と虎屋」で展示した「墨龍図(ぼくりゅうず)」をご紹介します。 第1回虎屋文庫資料展「富岡鉄斎と虎屋」展示風景 富岡鉄斎(1836〜1924)は近代の画壇を代表する日本画家の一人で、後半生の43年間、虎屋京都店の近くに居を構えていました。当時京都店の支配人をつとめていた黒川正弘(1880~1948)と深い親交があったことから、虎屋では、数多くの作品を所蔵しています。 「墨龍図」は躍動感ある龍を墨一色で描いた、最晩年の作。「一筆に硯(すずり)の海を飛出でて、雲居に昇る龍ぞあやしき」という自作の和歌を添えています。 大正13年の大晦日に89歳(数え)で逝去した鉄斎は、その秋頃から、作品に「九十翁」の落款(らっかん=印のこと)を用い、はやく90歳に達したいと願っていました。墨跡の瑞々しさからもその気概が感じられるようです。 落款
便利堂コロタイプギャラリーで羊羹「夜の梅」を用いた写真作品が展示されます
羊羹 「夜の梅」撮影:桑嶋維 協力:久保田美簾堂制作:株式会社 便利堂 コロタイプ※の写真作品「羊羹「夜の梅」」が、京都の便利堂コロタイプギャラリーの「桑嶋維《朱殷 : 日本に在る色/Shuan: The Color of Japan》」展にて展示されます。作品は、谷崎潤一郎が『陰翳礼讃』の中で述べた、羊羹の持つ「陰翳の美」の表現を試みたもので、2019年の虎屋 京都ギャラリー企画展「知られざる複製の実力 コロタイプと文化財」展の際に制作されました。 ※ 世界最古の写真印画技法で、写真からゼラチンを使った版を製作し、版画のように刷り出す技術。「連続諧調」と呼ばれる滑らかな表現で、墨の濃淡や日本画の繊細な筆致も余すところなく再現できる。 桑嶋維《朱殷 : 日本に在る色/Shuan: The Color of Japan》展会 期:2023年4月14日(金)~6月4日(日) 会期中無休会 場:便利堂コロタイプギャラリー(株式会社便利堂京都本社1階) 〒604-0093京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302時 間:10:00~17:00 ただし、12:00~13:00は休廊 入場無料 お問い合わせは株式会社便利堂(代表:075-231-4351)までお願いします。 株式会社便利堂公式HP www.benrido.co.jp
便利堂コロタイプギャラリーで羊羹「夜の梅」を用いた写真作品が展示されます
羊羹 「夜の梅」撮影:桑嶋維 協力:久保田美簾堂制作:株式会社 便利堂 コロタイプ※の写真作品「羊羹「夜の梅」」が、京都の便利堂コロタイプギャラリーの「桑嶋維《朱殷 : 日本に在る色/Shuan: The Color of Japan》」展にて展示されます。作品は、谷崎潤一郎が『陰翳礼讃』の中で述べた、羊羹の持つ「陰翳の美」の表現を試みたもので、2019年の虎屋 京都ギャラリー企画展「知られざる複製の実力 コロタイプと文化財」展の際に制作されました。 ※ 世界最古の写真印画技法で、写真からゼラチンを使った版を製作し、版画のように刷り出す技術。「連続諧調」と呼ばれる滑らかな表現で、墨の濃淡や日本画の繊細な筆致も余すところなく再現できる。 桑嶋維《朱殷 : 日本に在る色/Shuan: The Color of Japan》展会 期:2023年4月14日(金)~6月4日(日) 会期中無休会 場:便利堂コロタイプギャラリー(株式会社便利堂京都本社1階) 〒604-0093京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302時 間:10:00~17:00 ただし、12:00~13:00は休廊 入場無料 お問い合わせは株式会社便利堂(代表:075-231-4351)までお願いします。 株式会社便利堂公式HP www.benrido.co.jp
文京区立小石川図書館での講演会「和菓子を愛した「文の京」の人たち」のお知らせ
4月13日の啄木忌に関連した講演会「和菓子を愛した「文の京」の人たち」にて、虎屋文庫の所 加奈代が、文京区ゆかりの文豪と菓子についてお話しします。 開催日:2023年4月16日(日) 14:00~15:30 会 場:文京区立小石川図書館 4階 ホール 参加費:無料 定 員:先着40名(事前申込制) お問合わせ先:文京区立小石川図書館(03-3814-6745) 申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
文京区立小石川図書館での講演会「和菓子を愛した「文の京」の人たち」のお知らせ
4月13日の啄木忌に関連した講演会「和菓子を愛した「文の京」の人たち」にて、虎屋文庫の所 加奈代が、文京区ゆかりの文豪と菓子についてお話しします。 開催日:2023年4月16日(日) 14:00~15:30 会 場:文京区立小石川図書館 4階 ホール 参加費:無料 定 員:先着40名(事前申込制) お問合わせ先:文京区立小石川図書館(03-3814-6745) 申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
外務省の海外発信サイト「Discuss Japan」に和菓子の記事が掲載されました
味の素食の文化センター編集・発行の『vesta』第128号に掲載された、虎屋文庫主席研究員、中山圭子「和菓子文化の華-17世紀にさかのぼる上菓子の特徴」が英訳され、外務省の海外発信サイトに公開されました。 上生菓子の原形ともいえる上菓子(じょうがし)のデザインの特徴、日本文化との関わりについてまとめたもので、和菓子の魅力を海外の方に紹介する折などに、参考にしていただければ幸いです。 URLhttps://www.japanpolicyforum.jp/culture/pt2023032011403713009.html https://www.japanpolicyforum.jp/ facebookhttps://www.facebook.com/DiscussJapan/posts/pfbid02MTFRgqyZCXSLCPu6WBaMtH6higjkt8Nz9NZvcLdjLxMPaQuR12JB9tC8Ly7ez4Agl twitterhttps://twitter.com/Discuss_Japan/status/1637645657455603714
外務省の海外発信サイト「Discuss Japan」に和菓子の記事が掲載されました
味の素食の文化センター編集・発行の『vesta』第128号に掲載された、虎屋文庫主席研究員、中山圭子「和菓子文化の華-17世紀にさかのぼる上菓子の特徴」が英訳され、外務省の海外発信サイトに公開されました。 上生菓子の原形ともいえる上菓子(じょうがし)のデザインの特徴、日本文化との関わりについてまとめたもので、和菓子の魅力を海外の方に紹介する折などに、参考にしていただければ幸いです。 URLhttps://www.japanpolicyforum.jp/culture/pt2023032011403713009.html https://www.japanpolicyforum.jp/ facebookhttps://www.facebook.com/DiscussJapan/posts/pfbid02MTFRgqyZCXSLCPu6WBaMtH6higjkt8Nz9NZvcLdjLxMPaQuR12JB9tC8Ly7ez4Agl twitterhttps://twitter.com/Discuss_Japan/status/1637645657455603714