虎屋文庫:和菓子だより
動画:「和菓子史料コレクション」を公開します
令和5年(2023)の虎屋文庫創設50周年に際し、動画「虎屋菓子史料コレクション」を公開いたしました。内容は所蔵する菓子関係史料の中から、主なものをご紹介するもので、日本語版(上)と英語版(下)があり、いずれも10分程度です。どうぞご覧くださいませ。 日本語版(約10分) 英語版(約10分)
動画:「和菓子史料コレクション」を公開します
令和5年(2023)の虎屋文庫創設50周年に際し、動画「虎屋菓子史料コレクション」を公開いたしました。内容は所蔵する菓子関係史料の中から、主なものをご紹介するもので、日本語版(上)と英語版(下)があり、いずれも10分程度です。どうぞご覧くださいませ。 日本語版(約10分) 英語版(約10分)
とらやオリジナルの「羊羹すごろく」をつくりました
虎屋文庫50周年記念!「令和の羊羹すごろく」展(於:虎屋 赤坂ギャラリー 2023.12/15~2024.1/31)開催にあたり、とらやオリジナルの羊羹すごろくを作りました。 とらやのさまざまな羊羹をご紹介するマス目のほか、「マラソン中の栄養補給。ようかんを食べて元気がでる」といったマス目も配した、華やかで楽しいすごろくです。会場では床一面に広げた巨大すごろくをご覧いただけます。 さらに、アナログゲームの専門家の監修のもと、ゲーム性も追求。本格的なルールも考えられていますので、ご紹介します。 ※会場で本格的に遊んでいただくことはできませんが、お持ち帰り用のシートもご用意しております(こちらからダウンロードしていただくことも可能です・A3サイズ以上推奨)。 ⇒「とらやの羊羹すごろく」ダウンロード版
とらやオリジナルの「羊羹すごろく」をつくりました
虎屋文庫50周年記念!「令和の羊羹すごろく」展(於:虎屋 赤坂ギャラリー 2023.12/15~2024.1/31)開催にあたり、とらやオリジナルの羊羹すごろくを作りました。 とらやのさまざまな羊羹をご紹介するマス目のほか、「マラソン中の栄養補給。ようかんを食べて元気がでる」といったマス目も配した、華やかで楽しいすごろくです。会場では床一面に広げた巨大すごろくをご覧いただけます。 さらに、アナログゲームの専門家の監修のもと、ゲーム性も追求。本格的なルールも考えられていますので、ご紹介します。 ※会場で本格的に遊んでいただくことはできませんが、お持ち帰り用のシートもご用意しております(こちらからダウンロードしていただくことも可能です・A3サイズ以上推奨)。 ⇒「とらやの羊羹すごろく」ダウンロード版
虎屋文庫の史料が国立科学博物館の特別展「和食」で展示されています
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」会 期:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) 会 場:国立科学博物館(東京都台東区) 入場料:一般・大学生 当日券2,000円 小・中・高校生 当日券600円和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年。世界中で注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介する展示です。虎屋文庫の史料は、3章「和食の成り立ち」の中で展示されます。※2020年に新型コロナウイルスの影響で開催中止となり、今回改めて開催されます。展示品:元禄8年11月「御菓子之畫圖」(複製) (※実物の展示は~11月26日まで。以降はパネル展示)番付「東都繁栄京御菓子司」(※会期前半の展示)番付「東都流行御菓子繁昌競鑒」(※会期後半の展示)ハリスの接待菓子の再現模型(制作:福留千夏氏) 詳しくはこちらをご覧ください。お問い合わせは050-5541-8600(ハローダイヤル)までお願いいたします
虎屋文庫の史料が国立科学博物館の特別展「和食」で展示されています
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」会 期:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) 会 場:国立科学博物館(東京都台東区) 入場料:一般・大学生 当日券2,000円 小・中・高校生 当日券600円和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年。世界中で注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介する展示です。虎屋文庫の史料は、3章「和食の成り立ち」の中で展示されます。※2020年に新型コロナウイルスの影響で開催中止となり、今回改めて開催されます。展示品:元禄8年11月「御菓子之畫圖」(複製) (※実物の展示は~11月26日まで。以降はパネル展示)番付「東都繁栄京御菓子司」(※会期前半の展示)番付「東都流行御菓子繁昌競鑒」(※会期後半の展示)ハリスの接待菓子の再現模型(制作:福留千夏氏) 詳しくはこちらをご覧ください。お問い合わせは050-5541-8600(ハローダイヤル)までお願いいたします
京菓子資料館で茶の湯と菓子についての展示開催
さまざまな時代の菓子が目にした光景を、茶の湯の世界などを通して紹介する企画展です。海を渡った茶室の模型、菓子見本帳や製法書などからの再現菓子なども展示されます。虎屋の菓子についてもご紹介いただいています。 企画展「お菓子が目にした時代」会 期:2023年9月23日(土)~12月19日(火)休館日:毎週水曜日・木曜日時 間:10:00~17:00(最終入館:16:00)会 場:京菓子資料館入場料:800円(呈茶料を含む)詳しくはこちらをご覧ください。お問い合わせは俵屋吉富 烏丸店(075-432-3101)までお願いいたします。
京菓子資料館で茶の湯と菓子についての展示開催
さまざまな時代の菓子が目にした光景を、茶の湯の世界などを通して紹介する企画展です。海を渡った茶室の模型、菓子見本帳や製法書などからの再現菓子なども展示されます。虎屋の菓子についてもご紹介いただいています。 企画展「お菓子が目にした時代」会 期:2023年9月23日(土)~12月19日(火)休館日:毎週水曜日・木曜日時 間:10:00~17:00(最終入館:16:00)会 場:京菓子資料館入場料:800円(呈茶料を含む)詳しくはこちらをご覧ください。お問い合わせは俵屋吉富 烏丸店(075-432-3101)までお願いいたします。
『あじわい』誌の秋号に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』にコラム「和菓子探検」を連載しております。今回は、各地に残る、菓子を撒(ま)く珍しい行事に注目しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。 https://www.ajiwai.or.jp/ *令和3年(2021)秋まで15回にわたって同誌で連載した「資料に見る和菓子」のバックナンバーもこちらよりご覧いただけます。
『あじわい』誌の秋号に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』にコラム「和菓子探検」を連載しております。今回は、各地に残る、菓子を撒(ま)く珍しい行事に注目しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。 https://www.ajiwai.or.jp/ *令和3年(2021)秋まで15回にわたって同誌で連載した「資料に見る和菓子」のバックナンバーもこちらよりご覧いただけます。
商標貼込帳 江戸時代後期~近代
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 虎屋文庫は1973年に創設、今年2月で50周年を迎えました。これに合わせ、2023年10月1日から11月23日まで、虎屋文庫50周年記念!「和菓子の〈はじめて〉物語」展 を開催しております。そこで今回は、会場で取りあげる資料のなかから「商標貼込帳」をご紹介しましょう。 *記事内の画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。 品名や店名、所在地などが記され、商品に添えられたり、菓子袋に摺(す)られたりした商標。小さな枠の中に作り込まれたデザインは眺めているだけでも楽しく、現在の商品広告にも通じるような、細部へのこだわりを感じさせます。これらを今でいうスクラップブックのように貼り集めたのが貼込帳です。 展示会場でご紹介するページ 本資料は閉じた状態で縦29㎝・横22㎝、およそA4判の大きさです。袋綴(ふくろとじ)で35ページあり、江戸時代後期から明治時代頃にかけての商標199点が貼られています。会場でご紹介するページには千歳飴の菓子袋が見え、鮮やかな色彩や縁起の良い意匠が印象的です。ぜひ実物をご覧ください。 和菓子に欠かせない砂糖の商標を集めたページも。藍と朱の色合いが目をひきます。別のページには、上新粉(じょうしんこ)や葛粉(くずこ)、白玉粉などの商標も貼られています。お菓子好きが作った帳面なのか、はたまた菓子職人が作ったのか、想像が膨らみます。 京都の菓子屋の商標 虎屋文庫ではこうした菓子関係の貼込帳を複数冊所蔵しており、なかには商標を京都、名古屋、大阪というように、地域ごとに分類したものもあります。作者によって内容や並べ方に個性があるのが面白いところです。
商標貼込帳 江戸時代後期~近代
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 虎屋文庫は1973年に創設、今年2月で50周年を迎えました。これに合わせ、2023年10月1日から11月23日まで、虎屋文庫50周年記念!「和菓子の〈はじめて〉物語」展 を開催しております。そこで今回は、会場で取りあげる資料のなかから「商標貼込帳」をご紹介しましょう。 *記事内の画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。 品名や店名、所在地などが記され、商品に添えられたり、菓子袋に摺(す)られたりした商標。小さな枠の中に作り込まれたデザインは眺めているだけでも楽しく、現在の商品広告にも通じるような、細部へのこだわりを感じさせます。これらを今でいうスクラップブックのように貼り集めたのが貼込帳です。 展示会場でご紹介するページ 本資料は閉じた状態で縦29㎝・横22㎝、およそA4判の大きさです。袋綴(ふくろとじ)で35ページあり、江戸時代後期から明治時代頃にかけての商標199点が貼られています。会場でご紹介するページには千歳飴の菓子袋が見え、鮮やかな色彩や縁起の良い意匠が印象的です。ぜひ実物をご覧ください。 和菓子に欠かせない砂糖の商標を集めたページも。藍と朱の色合いが目をひきます。別のページには、上新粉(じょうしんこ)や葛粉(くずこ)、白玉粉などの商標も貼られています。お菓子好きが作った帳面なのか、はたまた菓子職人が作ったのか、想像が膨らみます。 京都の菓子屋の商標 虎屋文庫ではこうした菓子関係の貼込帳を複数冊所蔵しており、なかには商標を京都、名古屋、大阪というように、地域ごとに分類したものもあります。作者によって内容や並べ方に個性があるのが面白いところです。