虎屋文庫:和菓子だより
『あじわい』誌の春号に寄稿しています
全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』にて連載中の「資料に見る和菓子」。今回のテーマは、菓子製法書です。江戸~明治時代にかけて刊行された、版本の製法書をいくつか取り上げました。 また、今号の「菓子屋のAnother Work」は虎屋文庫です。 下記からご覧いただけますので、ぜひご一読くださいませ。 http://www.ajiwai.or.jp/
『あじわい』誌の春号に寄稿しています
全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』にて連載中の「資料に見る和菓子」。今回のテーマは、菓子製法書です。江戸~明治時代にかけて刊行された、版本の製法書をいくつか取り上げました。 また、今号の「菓子屋のAnother Work」は虎屋文庫です。 下記からご覧いただけますので、ぜひご一読くださいませ。 http://www.ajiwai.or.jp/
三代歌川豊国「三ツ會姫ひゐな遊ひノ圖」文久元年(1861)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 *画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。 三代歌川豊国による、江戸時代の雛祭りの様子を描いた3枚組の錦絵です。女子の健やかな成長を願う、にぎやかなお祝いの様子が伝わってきます。 右の雛段に注目してみましょう。白緑五段重ねの菱餅が飾られています。もともと、3月3日は厄除けを行う日で、強い香りが邪気を祓うとして、草餅を食べる風習がありました※。かつては菱餅も、草餅を使った緑白の2色が基本で、桃色が加わった3色の菱餅が広まるのは明治以降のこととされます。 ※平安時代の頃から、母子草(ははこぐさ・春の七草のゴギョウ)で作る草餅を食べる風習があった。のちに母と子を搗く、という連想から好まれなくなり、蓬を使うことが多くなった。
三代歌川豊国「三ツ會姫ひゐな遊ひノ圖」文久元年(1861)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 *画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。 三代歌川豊国による、江戸時代の雛祭りの様子を描いた3枚組の錦絵です。女子の健やかな成長を願う、にぎやかなお祝いの様子が伝わってきます。 右の雛段に注目してみましょう。白緑五段重ねの菱餅が飾られています。もともと、3月3日は厄除けを行う日で、強い香りが邪気を祓うとして、草餅を食べる風習がありました※。かつては菱餅も、草餅を使った緑白の2色が基本で、桃色が加わった3色の菱餅が広まるのは明治以降のこととされます。 ※平安時代の頃から、母子草(ははこぐさ・春の七草のゴギョウ)で作る草餅を食べる風習があった。のちに母と子を搗く、という連想から好まれなくなり、蓬を使うことが多くなった。
根津美術館 2/29(土)~3/16(月) 全館臨時休館のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力の観点から、国立博物館等の休館にあわせて、2月29日(土)から3月16日(月)まで、庭園、NEZUCAFEを含む全館が休館となりました。 その後の「特別展 虎屋のおひなさま」の開催予定につきましては、当ページにてお知らせいたします。 詳しくは根津美術館ホームページにてご確認ください。
根津美術館 2/29(土)~3/16(月) 全館臨時休館のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力の観点から、国立博物館等の休館にあわせて、2月29日(土)から3月16日(月)まで、庭園、NEZUCAFEを含む全館が休館となりました。 その後の「特別展 虎屋のおひなさま」の開催予定につきましては、当ページにてお知らせいたします。 詳しくは根津美術館ホームページにてご確認ください。
島田市博物館で東海道の名物菓子をテーマにした展示が開催されます
第81回企画展「東海道スイーツ~食と娯楽の旅道中~」 会 期:2020年2月8日(土)~3月22日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館) 時 間:9:00~17:00(最終入館:16:30) 会 場:島田市博物館 入場料:一般300円、中学生以下無料 虎屋文庫蔵の錦絵、菓子パッケージほか史料の画像協力をしています。 詳しくはこちらをご覧ください。 お問い合わせは島田市博物館(0547-37-1000)までお願いいたします。
島田市博物館で東海道の名物菓子をテーマにした展示が開催されます
第81回企画展「東海道スイーツ~食と娯楽の旅道中~」 会 期:2020年2月8日(土)~3月22日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館) 時 間:9:00~17:00(最終入館:16:30) 会 場:島田市博物館 入場料:一般300円、中学生以下無料 虎屋文庫蔵の錦絵、菓子パッケージほか史料の画像協力をしています。 詳しくはこちらをご覧ください。 お問い合わせは島田市博物館(0547-37-1000)までお願いいたします。
根津美術館で「特別展 虎屋のおひなさま」が開催されます(2/29~3/16まで臨時休館)
虎屋の雛段飾り(今回は段飾りでの展示はありません) 根津美術館 2/29(土)~3/16(月) 全館臨時休館のお知らせ新型コロナウイルス感染拡大防止への協力の観点から、国立博物館等の休館にあわせて、2月29日(土)から3月16日(月)まで、庭園、NEZUCAFEを含む全館が休館となりました。その後の予定につきましては、当ページにてお知らせいたします。 詳しくは根津美術館ホームページにてご確認ください。 根津美術館にて開催の「特別展 虎屋のおひなさま」に虎屋所蔵の雛人形、雛道具など、2012年以来、8年ぶりに出陳されます。 会 期:2020年2月22日(土)~3月29日(日) 32日間 時 間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(3/2、9、16、23)但し2月24日(月・祝)は開館し、翌25日(火)休館 入場料:一般1,300円 学生1,000円 中学生以下無料 前売券:一般1,100円 学生 800円「〈対〉で見る絵画」展 開催期間中(1月9日~2月11日)根津美術館ミュージアムショップにて販売
根津美術館で「特別展 虎屋のおひなさま」が開催されます(2/29~3/16まで臨時休館)
虎屋の雛段飾り(今回は段飾りでの展示はありません) 根津美術館 2/29(土)~3/16(月) 全館臨時休館のお知らせ新型コロナウイルス感染拡大防止への協力の観点から、国立博物館等の休館にあわせて、2月29日(土)から3月16日(月)まで、庭園、NEZUCAFEを含む全館が休館となりました。その後の予定につきましては、当ページにてお知らせいたします。 詳しくは根津美術館ホームページにてご確認ください。 根津美術館にて開催の「特別展 虎屋のおひなさま」に虎屋所蔵の雛人形、雛道具など、2012年以来、8年ぶりに出陳されます。 会 期:2020年2月22日(土)~3月29日(日) 32日間 時 間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(3/2、9、16、23)但し2月24日(月・祝)は開館し、翌25日(火)休館 入場料:一般1,300円 学生1,000円 中学生以下無料 前売券:一般1,100円 学生 800円「〈対〉で見る絵画」展 開催期間中(1月9日~2月11日)根津美術館ミュージアムショップにて販売
『懐かしいお菓子―武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう―』(新潮社)刊行
1月30日に『懐かしいお菓子―武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう―』(新潮社)が刊行されます。 新潮社ホームページ『懐かしいお菓子』 『日本郷土菓子図譜』は、画家の武井武雄が昭和初期の郷土菓子をスケッチし、商標などのスクラップとともにまとめた作品です。 同作品について、機関誌『和菓子』23号で、イルフ童画館の山岸吉郎館長にご執筆をいただいたご縁で、虎屋文庫の今村規子が寄稿をしています。 「世界一美味しそうなお菓子の絵」が、全点カラー掲載されていますので、機関誌と合わせてご覧いただけましたら幸いです。 なお、2月12日(水)に行われる刊行記念イベントには、作品の実物も展示されます。貴重な機会ですので、是非ご来場ください。 詳しくは上記新潮社ホームページをご覧くださいませ。
『懐かしいお菓子―武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう―』(新潮社)刊行
1月30日に『懐かしいお菓子―武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう―』(新潮社)が刊行されます。 新潮社ホームページ『懐かしいお菓子』 『日本郷土菓子図譜』は、画家の武井武雄が昭和初期の郷土菓子をスケッチし、商標などのスクラップとともにまとめた作品です。 同作品について、機関誌『和菓子』23号で、イルフ童画館の山岸吉郎館長にご執筆をいただいたご縁で、虎屋文庫の今村規子が寄稿をしています。 「世界一美味しそうなお菓子の絵」が、全点カラー掲載されていますので、機関誌と合わせてご覧いただけましたら幸いです。 なお、2月12日(水)に行われる刊行記念イベントには、作品の実物も展示されます。貴重な機会ですので、是非ご来場ください。 詳しくは上記新潮社ホームページをご覧くださいませ。