虎屋文庫:和菓子だより
和菓子キャラクター 集まれ
現在、可愛くて魅力的なキャラクタ―がたくさん存在します。一番大きなグランプリには1000を越えるエントリ―があるほど。都道府県や市町村のシンボルであったり、企業、団体のマスコットであったり、性格はさまざまです。 そこで、和菓子に関連するキャラクタ―を集めてみました。名称や所属等も記しましたので、どんなのかしら?と、どうぞ調べてみてください。 現状で収集出来たものですので、今後も探し続けます。 【材料編】 アズキキング(小豆•井村屋株式会社) あずきさん(小豆•あずきミュ―ジアム) あずキング(小豆•道南食品株式会社) アズキ(小豆• 株式会社サンリオ) きなこ姫(きな粉• 道南食品株式会社) 長久手米粉キャンペ―ンママ こめこさん(米粒•愛知県長久手市) 【餅編】 かしわんこもち(柏餅•株式会社サンリオ) シロモチくん(丸餅•三重県津市) もち―うさぎ(桜餅• 株式会社坂井商店) 【団子編】 うっち―(茶団子•宇治ボランティア活動センタ―) ササダンゴン(笹団子• 新潟応援団笹だんごの会) でん坊(でんぷん団子•北海道小清水町) 【饅頭編】 二代目うすかわくんJAPAN(薄皮饅頭• 株式会社柏屋) おんせんまんじゅうサン(温泉饅頭• 戸倉上山田温泉) くずまん(葛饅頭• 株式会社井上天極堂)...
和菓子キャラクター 集まれ
現在、可愛くて魅力的なキャラクタ―がたくさん存在します。一番大きなグランプリには1000を越えるエントリ―があるほど。都道府県や市町村のシンボルであったり、企業、団体のマスコットであったり、性格はさまざまです。 そこで、和菓子に関連するキャラクタ―を集めてみました。名称や所属等も記しましたので、どんなのかしら?と、どうぞ調べてみてください。 現状で収集出来たものですので、今後も探し続けます。 【材料編】 アズキキング(小豆•井村屋株式会社) あずきさん(小豆•あずきミュ―ジアム) あずキング(小豆•道南食品株式会社) アズキ(小豆• 株式会社サンリオ) きなこ姫(きな粉• 道南食品株式会社) 長久手米粉キャンペ―ンママ こめこさん(米粒•愛知県長久手市) 【餅編】 かしわんこもち(柏餅•株式会社サンリオ) シロモチくん(丸餅•三重県津市) もち―うさぎ(桜餅• 株式会社坂井商店) 【団子編】 うっち―(茶団子•宇治ボランティア活動センタ―) ササダンゴン(笹団子• 新潟応援団笹だんごの会) でん坊(でんぷん団子•北海道小清水町) 【饅頭編】 二代目うすかわくんJAPAN(薄皮饅頭• 株式会社柏屋) おんせんまんじゅうサン(温泉饅頭• 戸倉上山田温泉) くずまん(葛饅頭• 株式会社井上天極堂)...
おうちで読書 菓子木型の図録
落雁など干菓子のほか、生菓子にも使われる菓子の木型は、江戸時代から作られてきました。造形としても美しく、美術館・博物館などでもよく展示されます。まれに図録が作られることがあり、いずれも資料価値も高い充実した内容ですのでご紹介します。 美尽し善極める ―駿河屋の菓子木型―(和歌山市立博物館、 2017年) 紀州藩御用菓子司駿河屋に伝えられてきた「殿様好み」の豪華な落雁の木型は圧巻の迫力です。取り寄せ可。 菓子木型~和のかたち~(岡山シティミュージアム、2011年) 江戸時代から近代までの、菓子木型に関係する史料を幅広く掲載。岡山県内の木型職人についての調査も貴重。取り寄せ可。 このほか武蔵野美術大学美術館・図書館民俗資料室の『菓子木型の造形 ―職人の技と美―』(2015)や、町田郷土資料館の『落雁展―徳川期の菓子木型を中心に』(1975)があります。 なお、菓子木型の基礎文献として知られるのは、徳力彦之助『落雁』三彩社、1967年(増補改訂版、1975年)。内容に違いがあるので、研究したい方は両方読まれることをお勧めします。
おうちで読書 菓子木型の図録
落雁など干菓子のほか、生菓子にも使われる菓子の木型は、江戸時代から作られてきました。造形としても美しく、美術館・博物館などでもよく展示されます。まれに図録が作られることがあり、いずれも資料価値も高い充実した内容ですのでご紹介します。 美尽し善極める ―駿河屋の菓子木型―(和歌山市立博物館、 2017年) 紀州藩御用菓子司駿河屋に伝えられてきた「殿様好み」の豪華な落雁の木型は圧巻の迫力です。取り寄せ可。 菓子木型~和のかたち~(岡山シティミュージアム、2011年) 江戸時代から近代までの、菓子木型に関係する史料を幅広く掲載。岡山県内の木型職人についての調査も貴重。取り寄せ可。 このほか武蔵野美術大学美術館・図書館民俗資料室の『菓子木型の造形 ―職人の技と美―』(2015)や、町田郷土資料館の『落雁展―徳川期の菓子木型を中心に』(1975)があります。 なお、菓子木型の基礎文献として知られるのは、徳力彦之助『落雁』三彩社、1967年(増補改訂版、1975年)。内容に違いがあるので、研究したい方は両方読まれることをお勧めします。
和菓子で漢字クイズ! その3
和菓子好きのみなさんには、その2は簡単だったでしょうか?おなじみの菓子も漢字になると新鮮です。 1、銅鑼焼 ヒント:ドラえもんの大好物。 2、花林糖 ヒント:和菓子としては珍しい油菓子です。 3、落雁 ヒント: 干菓子の一種。 4、黄身時雨(黄味時雨) ヒント:ほろほろとした食感がたまりません。 5、善哉 ヒント:粟○○、夫婦○○など。 答えは、下へスクロールしてください。 ↓ 答え 1、どらやき 形が銅鑼(どら)に似ているのでこの名がついたといわれます。近年では映画「あん」のヒットにより、外国でも人気のお菓子だとか。 2、かりんとう 江戸時代中期以降、江戸で人気のあった菓子が出ました。 右端が、江戸深川名物のかりんとう売り 「千歳座新狂言月白刃梵字彫物」(1886)3、らくがん 米や穀物の粉と砂糖を混ぜて木型などで固めた菓子の総称。 4、きみしぐれ 白餡と卵の黄身 を火にかけて混ぜた生地を使った菓子。そぼろ状にしたものや餡を包んで蒸したものなどがあります。 黄身時雨の一例 虎屋の黄身餡製「曙(あけぼの)」5、ぜんざい 一般には、関西では小倉汁粉。関東では餅や蒸した粟に餡をかけたものを指します。ご友人に東西調査をされてみても楽しいかもしれません。
和菓子で漢字クイズ! その3
和菓子好きのみなさんには、その2は簡単だったでしょうか?おなじみの菓子も漢字になると新鮮です。 1、銅鑼焼 ヒント:ドラえもんの大好物。 2、花林糖 ヒント:和菓子としては珍しい油菓子です。 3、落雁 ヒント: 干菓子の一種。 4、黄身時雨(黄味時雨) ヒント:ほろほろとした食感がたまりません。 5、善哉 ヒント:粟○○、夫婦○○など。 答えは、下へスクロールしてください。 ↓ 答え 1、どらやき 形が銅鑼(どら)に似ているのでこの名がついたといわれます。近年では映画「あん」のヒットにより、外国でも人気のお菓子だとか。 2、かりんとう 江戸時代中期以降、江戸で人気のあった菓子が出ました。 右端が、江戸深川名物のかりんとう売り 「千歳座新狂言月白刃梵字彫物」(1886)3、らくがん 米や穀物の粉と砂糖を混ぜて木型などで固めた菓子の総称。 4、きみしぐれ 白餡と卵の黄身 を火にかけて混ぜた生地を使った菓子。そぼろ状にしたものや餡を包んで蒸したものなどがあります。 黄身時雨の一例 虎屋の黄身餡製「曙(あけぼの)」5、ぜんざい 一般には、関西では小倉汁粉。関東では餅や蒸した粟に餡をかけたものを指します。ご友人に東西調査をされてみても楽しいかもしれません。
おうちで読書 和菓子の塗り絵
『色えんぴつで塗るかわいい和菓子 絵はがき付き』(淡交社)は、和菓子の塗り絵の本です。といっても、単なる塗り絵とは違い、和菓子の絵を可愛く、美味しそうに描くコツを学べるのが魅力。ふわふわしたきんとん、透明感ある錦玉など、種類別に描き方のポイントがあり、あらためて一つひとつの和菓子の個性に気づかされます。また、老舗の有名な菓子や郷土の銘菓の絵もあり、菓子の知識が広がります。切り取って絵葉書として使える頁もあるので、出来上がったら和菓子好きの親戚や友人に送ってみてはいかがでしょうか。 以下ほか、インターネットでも無料の和菓子の塗り絵がいろいろあります。 あんこぬりえしよう!日本あんこ協会 http://anko.love/activity_anko/ankonurie/ 素材ラボ「ぬりえ・和菓子のセット」(要・会員登録)https://www.sozailab.jp/sozai/detail/60003/
おうちで読書 和菓子の塗り絵
『色えんぴつで塗るかわいい和菓子 絵はがき付き』(淡交社)は、和菓子の塗り絵の本です。といっても、単なる塗り絵とは違い、和菓子の絵を可愛く、美味しそうに描くコツを学べるのが魅力。ふわふわしたきんとん、透明感ある錦玉など、種類別に描き方のポイントがあり、あらためて一つひとつの和菓子の個性に気づかされます。また、老舗の有名な菓子や郷土の銘菓の絵もあり、菓子の知識が広がります。切り取って絵葉書として使える頁もあるので、出来上がったら和菓子好きの親戚や友人に送ってみてはいかがでしょうか。 以下ほか、インターネットでも無料の和菓子の塗り絵がいろいろあります。 あんこぬりえしよう!日本あんこ協会 http://anko.love/activity_anko/ankonurie/ 素材ラボ「ぬりえ・和菓子のセット」(要・会員登録)https://www.sozailab.jp/sozai/detail/60003/
和菓子で漢字クイズ! その2
第2弾は大人向けです。頭の体操にチャレンジしてください。 1、羊羹 ヒント:虎屋の代表商品です。 2、外郎 ヒント:小田原や名古屋、山口の名物といえば。 3、有平糖 ヒント:茶席の干菓子として目にすることが多いでしょうか。 4、雲平 ヒント:工芸菓子に使われます。 5、求肥 ヒント:あんみつのトッピングにも。 答えは、下へスクロールしてください。 ↓ 答え 1、ようかん 読めるけれど書けない、という方も多いのではないでしょうか。菓子のルーツは、中国の羊肉のスープであることから「羊の羹(あつもの)」と書きます。 ♪豆知識虎屋文庫著『ようかん』新潮社、2019年 2、ういろう 砂糖と米粉や餅米の粉などを混ぜて蒸した菓子。小田原には、菓子のほか薬の外郎があります。 ♪豆知識市川団十郎ゆかりの菓子 3、あるへいとう 飴菓子の一種。江戸時代の菓子見本帳にはさまざまな色かたちの有平糖が見られます。♪豆知識森茉莉の思い出の有平糖 4、うんぺい 白砂糖にみじん粉をまぜ、摺った山芋を加えて練って固めたもの。関西では生砂糖(きざとう)とも呼ばれています。 ♪豆知識シャムの皇太子を魅了した日本の工芸菓子 中国の菓子、雲片糕 5、ぎゅうひ 白玉粉と砂糖を混ぜて蒸し、砂糖蜜を加えて火を通しながら煉ったもの。古くは、色合いが似ていることから、「牛皮」という文字が当てられていました。 ♪豆知識日朝の友好の証
和菓子で漢字クイズ! その2
第2弾は大人向けです。頭の体操にチャレンジしてください。 1、羊羹 ヒント:虎屋の代表商品です。 2、外郎 ヒント:小田原や名古屋、山口の名物といえば。 3、有平糖 ヒント:茶席の干菓子として目にすることが多いでしょうか。 4、雲平 ヒント:工芸菓子に使われます。 5、求肥 ヒント:あんみつのトッピングにも。 答えは、下へスクロールしてください。 ↓ 答え 1、ようかん 読めるけれど書けない、という方も多いのではないでしょうか。菓子のルーツは、中国の羊肉のスープであることから「羊の羹(あつもの)」と書きます。 ♪豆知識虎屋文庫著『ようかん』新潮社、2019年 2、ういろう 砂糖と米粉や餅米の粉などを混ぜて蒸した菓子。小田原には、菓子のほか薬の外郎があります。 ♪豆知識市川団十郎ゆかりの菓子 3、あるへいとう 飴菓子の一種。江戸時代の菓子見本帳にはさまざまな色かたちの有平糖が見られます。♪豆知識森茉莉の思い出の有平糖 4、うんぺい 白砂糖にみじん粉をまぜ、摺った山芋を加えて練って固めたもの。関西では生砂糖(きざとう)とも呼ばれています。 ♪豆知識シャムの皇太子を魅了した日本の工芸菓子 中国の菓子、雲片糕 5、ぎゅうひ 白玉粉と砂糖を混ぜて蒸し、砂糖蜜を加えて火を通しながら煉ったもの。古くは、色合いが似ていることから、「牛皮」という文字が当てられていました。 ♪豆知識日朝の友好の証
おうちで読書 インスタから書籍へ
5年程前のとらや日本橋店でのエピソードです。近隣の会社にお勤めの若い女性が、二人連れで来店されました。「あ、このお菓子よね、綺麗ね、美味しそうね」と生菓子を見て歓声をあげていらっしゃいました。「お茶の人のインスタで見たんです。会社の近くで見つけられて嬉しい」とも。 お茶の人のインスタとは、武者小路千家家元後嗣でいらっしゃる千宗屋氏のインスタグラムでした。茶道や、和菓子に、全く縁がなかった方が新たに興味を持たれるという素晴らしい橋渡しです。 千宗屋氏は、インスタグラムを今も続けておられますが、2016年1月から2017年12月31日迄の2年間を書籍にされています。 千宗屋著『茶のある暮らし』 (講談社、2018年)インスタグラム @sooku_sen インスタ歳時記というサブタイトルがついており、代表的な行事や茶会、日常の茶席のしつらえ、花、菓子が月ごとに綴られています。また、日本各地の寺社仏閣や、風景が紹介されています。今日は茶席の花を見よう、今日は菓子をというように、毎日めくる楽しみがある本です。
おうちで読書 インスタから書籍へ
5年程前のとらや日本橋店でのエピソードです。近隣の会社にお勤めの若い女性が、二人連れで来店されました。「あ、このお菓子よね、綺麗ね、美味しそうね」と生菓子を見て歓声をあげていらっしゃいました。「お茶の人のインスタで見たんです。会社の近くで見つけられて嬉しい」とも。 お茶の人のインスタとは、武者小路千家家元後嗣でいらっしゃる千宗屋氏のインスタグラムでした。茶道や、和菓子に、全く縁がなかった方が新たに興味を持たれるという素晴らしい橋渡しです。 千宗屋氏は、インスタグラムを今も続けておられますが、2016年1月から2017年12月31日迄の2年間を書籍にされています。 千宗屋著『茶のある暮らし』 (講談社、2018年)インスタグラム @sooku_sen インスタ歳時記というサブタイトルがついており、代表的な行事や茶会、日常の茶席のしつらえ、花、菓子が月ごとに綴られています。また、日本各地の寺社仏閣や、風景が紹介されています。今日は茶席の花を見よう、今日は菓子をというように、毎日めくる楽しみがある本です。