お知らせ

虎屋菓寮 赤坂店 2025年2月からの「季節の食事」「季節のうどん」のご案内
虎屋菓寮 赤坂店では、「季節の食事」と「季節のうどん」を植物性の原材料でおつくりしております。(一部の菓子を除く)2025年2月16日(日)から2025年4月20日(日)までのメニューをご紹介いたします。 ■赤坂 季節の食事 椎茸や油揚げなどを和えた花柚風味の酢飯に、筍、蕗、スナップえんどうをのせました。 ●ちらし寿司●うすい豆の白玉団子椀 ●山菜の天ぷらとよもぎ麩の田楽 ●香の物●季節の生菓子または焼きたて残月 【販売期間】2025年2月16日(日)~2025年4月20日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム【価格】4,180円(税込) ■赤坂 季節のうどん 湯葉と、春が旬の「ふき」と「うど」を使用し、さっぱりと仕上げました。お好みで自家製ゆず七味を絡めてお召しあがりください。 【販売期間】2025年2月16日(日)~2025年4月20日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム【価格】通常サイズ 1,980円、小サイズ 1,650円(いずれも税込) ※数に限りがございます。※アレルギー物質につきましては、店舗にご確認ください。※食材の入荷状況によりメニュー内容を変更する場合がございます。
虎屋菓寮 赤坂店 2025年2月からの「季節の食事」「季節のうどん」のご案内
虎屋菓寮 赤坂店では、「季節の食事」と「季節のうどん」を植物性の原材料でおつくりしております。(一部の菓子を除く)2025年2月16日(日)から2025年4月20日(日)までのメニューをご紹介いたします。 ■赤坂 季節の食事 椎茸や油揚げなどを和えた花柚風味の酢飯に、筍、蕗、スナップえんどうをのせました。 ●ちらし寿司●うすい豆の白玉団子椀 ●山菜の天ぷらとよもぎ麩の田楽 ●香の物●季節の生菓子または焼きたて残月 【販売期間】2025年2月16日(日)~2025年4月20日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム【価格】4,180円(税込) ■赤坂 季節のうどん 湯葉と、春が旬の「ふき」と「うど」を使用し、さっぱりと仕上げました。お好みで自家製ゆず七味を絡めてお召しあがりください。 【販売期間】2025年2月16日(日)~2025年4月20日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム【価格】通常サイズ 1,980円、小サイズ 1,650円(いずれも税込) ※数に限りがございます。※アレルギー物質につきましては、店舗にご確認ください。※食材の入荷状況によりメニュー内容を変更する場合がございます。

雛まつりにちなんだ菓子販売のお知らせ(2025年)
3月3日は、雛まつり。女の子の健やかな成長を願う行事として、古くから親しまれてきました。桃の節句とも呼ばれるこの日を、愛らしい菓子で華やかに祝ってみてはいかがでしょうか。 ■季節の羊羹『雛衣』 3月3日の雛まつりにちなんでおつくりした羊羹です。平安時代、貴族の女性は衣を重ね、その色合わせの華麗さを競い、楽しみました。こうした装束は、「十二単(じゅうにひとえ)」とも呼ばれます。『雛衣』は、お雛様の美しく艶やかな衣を黄・緑・紅・白・紫の5色で表しています。 【販売期間】2025年2月4日(火)~3月3日(月)【価 格】2,160円(税込) ※一部取り扱いのない店舗がございます。 ■最中『御代の春』 梅と桜をかたどったかわいらしい最中です。白色の皮にこし餡を、紅色の皮に白餡を詰めました。職人がじっくりと炊きあげた餡と皮がなじむことで生まれる、とらやならではの味わいをお楽しみいただけます。紅白のおめでたい意匠は、お祝いやそのお返しに好適です。 【販売期間】通年【価 格】各1個 238円(税込)/ 6個入 1,620円(税込)~ ※このほかにも詰め合わせをご用意しております。 ■桜餅 薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻きました。桜葉のほのかな香りもお楽しみください。 【販売期間】2025年2月25日(火)~4月20(日) ※店舗により異なります。【販売店舗】生菓子取り扱い店、ほか一部店舗【価 格】1個 476円 ■雛井籠 とらやに現存する安永5年(1776)の雛井籠を模した箱に、可愛らしい雛菓子をお詰めしました。1段から5段まで、お好きな数だけ重ねてお使いいただけます。 【販売期間・店舗】 <2025年2月25日~3月3日> 【関東地方】赤坂店、TORAYA GINZA、東京ミッドタウン店、TORAYA TOKYO、帝国ホテル店、日本橋店、銀座三越、日本橋三越、日本橋髙島屋S.C.、大丸東京店、松坂屋上野店、池袋東武、新宿伊勢丹、新宿小田急、渋谷東横のれん街(渋谷ヒカリエ ShinQs)、玉川髙島屋S・C、アトレ目黒1、アトレ吉祥寺、横浜そごう、横浜髙島屋 【近畿地方】京都一条店、京都四條南座店 <2025年3月1日~3月3日> 【中部地方】松坂屋名古屋店、名古屋三越、ジェイアール名古屋タカシマヤ 【近畿地方】京都髙島屋S.C.、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹、梅田阪急、梅田阪神、難波髙島屋、あべのハルカス近鉄本店、神戸阪急 ※京都地区では一部詰め合わせの内容が異なります。※店舗により販売開始時刻が異なります。
雛まつりにちなんだ菓子販売のお知らせ(2025年)
3月3日は、雛まつり。女の子の健やかな成長を願う行事として、古くから親しまれてきました。桃の節句とも呼ばれるこの日を、愛らしい菓子で華やかに祝ってみてはいかがでしょうか。 ■季節の羊羹『雛衣』 3月3日の雛まつりにちなんでおつくりした羊羹です。平安時代、貴族の女性は衣を重ね、その色合わせの華麗さを競い、楽しみました。こうした装束は、「十二単(じゅうにひとえ)」とも呼ばれます。『雛衣』は、お雛様の美しく艶やかな衣を黄・緑・紅・白・紫の5色で表しています。 【販売期間】2025年2月4日(火)~3月3日(月)【価 格】2,160円(税込) ※一部取り扱いのない店舗がございます。 ■最中『御代の春』 梅と桜をかたどったかわいらしい最中です。白色の皮にこし餡を、紅色の皮に白餡を詰めました。職人がじっくりと炊きあげた餡と皮がなじむことで生まれる、とらやならではの味わいをお楽しみいただけます。紅白のおめでたい意匠は、お祝いやそのお返しに好適です。 【販売期間】通年【価 格】各1個 238円(税込)/ 6個入 1,620円(税込)~ ※このほかにも詰め合わせをご用意しております。 ■桜餅 薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻きました。桜葉のほのかな香りもお楽しみください。 【販売期間】2025年2月25日(火)~4月20(日) ※店舗により異なります。【販売店舗】生菓子取り扱い店、ほか一部店舗【価 格】1個 476円 ■雛井籠 とらやに現存する安永5年(1776)の雛井籠を模した箱に、可愛らしい雛菓子をお詰めしました。1段から5段まで、お好きな数だけ重ねてお使いいただけます。 【販売期間・店舗】 <2025年2月25日~3月3日> 【関東地方】赤坂店、TORAYA GINZA、東京ミッドタウン店、TORAYA TOKYO、帝国ホテル店、日本橋店、銀座三越、日本橋三越、日本橋髙島屋S.C.、大丸東京店、松坂屋上野店、池袋東武、新宿伊勢丹、新宿小田急、渋谷東横のれん街(渋谷ヒカリエ ShinQs)、玉川髙島屋S・C、アトレ目黒1、アトレ吉祥寺、横浜そごう、横浜髙島屋 【近畿地方】京都一条店、京都四條南座店 <2025年3月1日~3月3日> 【中部地方】松坂屋名古屋店、名古屋三越、ジェイアール名古屋タカシマヤ 【近畿地方】京都髙島屋S.C.、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹、梅田阪急、梅田阪神、難波髙島屋、あべのハルカス近鉄本店、神戸阪急 ※京都地区では一部詰め合わせの内容が異なります。※店舗により販売開始時刻が異なります。
菓子資料室 虎屋文庫 「歴史上の人物と和菓子」ページを更新しました。
「歴史上の人物と和菓子」ページを更新いたしました。 豊臣秀長と薄皮饅頭 次回更新は、2025年3月を予定しております。 引き続きご愛読くださいますようお願いいたします。
菓子資料室 虎屋文庫 「歴史上の人物と和菓子」ページを更新しました。
「歴史上の人物と和菓子」ページを更新いたしました。 豊臣秀長と薄皮饅頭 次回更新は、2025年3月を予定しております。 引き続きご愛読くださいますようお願いいたします。

【TORAYA GINZA】2月15日より、きんとん製『馨』ご提供のお知らせ(2025年)
2025年2月15日(土)より「TORAYA GINZA」にて、きんとん製『馨(かおる)』をご提供いたします。TORAYA GINZAならではの春の味わいを、お楽しみください。 ■ きんとん製『馨』 御膳餡入 「馨」は「かおる」と読み、良い匂いが漂うことを指す言葉です。和菓子でいちご本来の味と香りを楽しんでいただけるよう、自家製のセミドライいちご、生のいちごなどを白餡とあわせました。いちごの豊かな風味が感じられる生菓子です。ふくよかな香りの余韻もお楽しみください。ご提供期間:2025年2月15日(土)~ 3月下旬予定価格:お飲み物付き 2,090円(税込)※ご提供期間は、状況により多少前後する場合がございます。(詳細は店舗へお問い合わせください。)※店内でのみ、お召しあがりいただけます。(テイクアウト不可) <入口のご案内>TORAYA Ginza Buildingの入口は、中央通りより1本入った「すずらん通り」の中ほどにございます。1Fのエントランス(エレベーターホール)は、白い壁の奥に広がる、朱色の左官壁が特徴です。TORAYA GINZAへはエレベーターをご利用いただき、4階へお越しください。 皆さまのお越しをお待ち申しあげております。
【TORAYA GINZA】2月15日より、きんとん製『馨』ご提供のお知らせ(2025年)
2025年2月15日(土)より「TORAYA GINZA」にて、きんとん製『馨(かおる)』をご提供いたします。TORAYA GINZAならではの春の味わいを、お楽しみください。 ■ きんとん製『馨』 御膳餡入 「馨」は「かおる」と読み、良い匂いが漂うことを指す言葉です。和菓子でいちご本来の味と香りを楽しんでいただけるよう、自家製のセミドライいちご、生のいちごなどを白餡とあわせました。いちごの豊かな風味が感じられる生菓子です。ふくよかな香りの余韻もお楽しみください。ご提供期間:2025年2月15日(土)~ 3月下旬予定価格:お飲み物付き 2,090円(税込)※ご提供期間は、状況により多少前後する場合がございます。(詳細は店舗へお問い合わせください。)※店内でのみ、お召しあがりいただけます。(テイクアウト不可) <入口のご案内>TORAYA Ginza Buildingの入口は、中央通りより1本入った「すずらん通り」の中ほどにございます。1Fのエントランス(エレベーターホール)は、白い壁の奥に広がる、朱色の左官壁が特徴です。TORAYA GINZAへはエレベーターをご利用いただき、4階へお越しください。 皆さまのお越しをお待ち申しあげております。

【京都一条店】特製山芋仕立『御好木の花』販売のお知らせ(2025年2月)
京都一条店および虎屋菓寮 京都一条店では、京都の歳時記や虎屋京都ギャラリーの展示にあわせたお菓子を、期間限定(不定期)で販売いたします。■ 特製山芋仕立『御好木の花』(おこのみこのはな)御膳餡入 『古今集』の仮名序にみえる「なにはづ(難波津)に咲くやこの花冬ごもり…」の「この花」とは梅の雅称です。紅白のそぼろが、咲き誇る梅を思わせます。今回は、この時期ならではの山芋仕立てでおつくりしました。【販売店舗】京都一条店、虎屋菓寮 京都一条店【販売期間】2025年2月15日(土)~2月24日(月)【価 格】1個 638円(税込)※12時から販売いたします。(なくなり次第終了)※アレルギー物質等は、店員へお尋ねください。皆さまのご来店をお待ちしております。
【京都一条店】特製山芋仕立『御好木の花』販売のお知らせ(2025年2月)
京都一条店および虎屋菓寮 京都一条店では、京都の歳時記や虎屋京都ギャラリーの展示にあわせたお菓子を、期間限定(不定期)で販売いたします。■ 特製山芋仕立『御好木の花』(おこのみこのはな)御膳餡入 『古今集』の仮名序にみえる「なにはづ(難波津)に咲くやこの花冬ごもり…」の「この花」とは梅の雅称です。紅白のそぼろが、咲き誇る梅を思わせます。今回は、この時期ならではの山芋仕立てでおつくりしました。【販売店舗】京都一条店、虎屋菓寮 京都一条店【販売期間】2025年2月15日(土)~2月24日(月)【価 格】1個 638円(税込)※12時から販売いたします。(なくなり次第終了)※アレルギー物質等は、店員へお尋ねください。皆さまのご来店をお待ちしております。

2025年3月の赤坂店販売生菓子のお知らせ
2025年3月4日~赤坂店で販売予定の生菓子の一部をご紹介いたします。(3月1日~3日販売の生菓子については、こちら) ■求肥製『花』(はな)飴餡入 [初出年:昭和44年(1969)] 花といえば、奈良時代には梅が代表でしたが、平安時代以降は桜を表すことが多くなりました。紅白のカルメラをまんべんなくまぶした姿は、濃淡も美しい桜の花を思わせます。昭和45年の宮中歌会始のお題「花」にちなんだお菓子です。 【販売期間】2025年3月4日(火)~3月15日(土)【価 格】540円(税込) ■道明寺製『桜餅・紅』(さくらもち・べに)御膳餡入 [初出年:平成4年(1992)] 今も昔も変わらず人々に親しまれている『桜餅』。通常とらやで販売している薄く焼いた小麦生地ではなく、道明寺生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻きました。 【販売期間】2025年3月16日(日)~4月5日(土)【価 格】540円(税込) ※[ ]内の年は、現時点で明らかになっている菓銘の初出年(最初に記録のある年)です。※アレルギー物質については、店舗へお問い合わせください。 上記以外の生菓子もご用意しています。詳しくはこちらをご覧ください。赤坂店へのご来店をお待ちしております。
2025年3月の赤坂店販売生菓子のお知らせ
2025年3月4日~赤坂店で販売予定の生菓子の一部をご紹介いたします。(3月1日~3日販売の生菓子については、こちら) ■求肥製『花』(はな)飴餡入 [初出年:昭和44年(1969)] 花といえば、奈良時代には梅が代表でしたが、平安時代以降は桜を表すことが多くなりました。紅白のカルメラをまんべんなくまぶした姿は、濃淡も美しい桜の花を思わせます。昭和45年の宮中歌会始のお題「花」にちなんだお菓子です。 【販売期間】2025年3月4日(火)~3月15日(土)【価 格】540円(税込) ■道明寺製『桜餅・紅』(さくらもち・べに)御膳餡入 [初出年:平成4年(1992)] 今も昔も変わらず人々に親しまれている『桜餅』。通常とらやで販売している薄く焼いた小麦生地ではなく、道明寺生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻きました。 【販売期間】2025年3月16日(日)~4月5日(土)【価 格】540円(税込) ※[ ]内の年は、現時点で明らかになっている菓銘の初出年(最初に記録のある年)です。※アレルギー物質については、店舗へお問い合わせください。 上記以外の生菓子もご用意しています。詳しくはこちらをご覧ください。赤坂店へのご来店をお待ちしております。