お知らせ

【虎屋 京都ギャラリー】虎屋所蔵品展「月あかりに照らされて」
虎屋 京都ギャラリーにて、2025年10月25日(土)より、月をテーマにした美術品を展示いたします。 左から「月下盆踊り図」上村松園、「梅月之図」福田太華、「柳下美人図」大石真虎、「月下芭蕉兎之図」狩野典信本展では、虎屋所蔵品の中から、月をテーマに掛軸や器物をご紹介いたします。人々は昔から月を愛でてきました。月夜に集う人々や、月あかりに照らされる木々や動物など、さまざまな場面を描いた作品をご覧ください。 虎屋所蔵品展 月あかりに照らされて【会期】2025年10月25日(土)~11月24日(月・祝) 午前10時~午後5時 入場無料 ※休館日: 10月27日(月)、11月4日(火)・10日(月)・17日(月) 【会場】虎屋 京都ギャラリー(虎屋菓寮 京都一条店横) 地下鉄今出川駅6番出口より徒歩約7分【展示品】 掛軸:「月下盆踊り図」上村松園 掛軸:「梅月之図」福田太華 掛軸:「柳下美人図」大石真虎 掛軸:「月下芭蕉兎之図」狩野典信 ほか器物など
【虎屋 京都ギャラリー】虎屋所蔵品展「月あかりに照らされて」
虎屋 京都ギャラリーにて、2025年10月25日(土)より、月をテーマにした美術品を展示いたします。 左から「月下盆踊り図」上村松園、「梅月之図」福田太華、「柳下美人図」大石真虎、「月下芭蕉兎之図」狩野典信本展では、虎屋所蔵品の中から、月をテーマに掛軸や器物をご紹介いたします。人々は昔から月を愛でてきました。月夜に集う人々や、月あかりに照らされる木々や動物など、さまざまな場面を描いた作品をご覧ください。 虎屋所蔵品展 月あかりに照らされて【会期】2025年10月25日(土)~11月24日(月・祝) 午前10時~午後5時 入場無料 ※休館日: 10月27日(月)、11月4日(火)・10日(月)・17日(月) 【会場】虎屋 京都ギャラリー(虎屋菓寮 京都一条店横) 地下鉄今出川駅6番出口より徒歩約7分【展示品】 掛軸:「月下盆踊り図」上村松園 掛軸:「梅月之図」福田太華 掛軸:「柳下美人図」大石真虎 掛軸:「月下芭蕉兎之図」狩野典信 ほか器物など

<スポーツのお供に>小形羊羹(2025年)
季節は秋、少しずつ気温も落ち着き、過ごしやすい気候となってまいりました。スポーツやその観戦をする機会も増えるのではないでしょうか。お供には、手軽においしく、エネルギー補給もできる「小形羊羹」がおすすめです。 <スポーツに小形羊羹!おすすめポイント>・低脂質で高糖質という特徴があり、エネルギー補給におすすめです。・常温で保管でき、暑さで溶けたり、寒さで凍ることがありません。(賞味期限:製造から1年)・携帯に便利なサイズ(50g)で切る手間なく、かばんにいれてもかさばりません。・個包装のため手を汚さずに開封でき、観戦中や休憩の合間にお召しあがりいただけます。 【販売期間】通年【販売店舗】全店【種 類】小倉羊羹『夜の梅』、黒砂糖入羊羹『おもかげ』、抹茶入羊羹『新緑』、蜂蜜入羊羹『はちみつ』、和紅茶入羊羹『和紅茶』【価 格】1本 324円(税込)/ 5本入 1,782円(税込) ※『はちみつ』には蜂蜜を使用しております。1歳未満の乳児は、蜂蜜や蜂蜜を含む食品を摂取すると、乳児ボツリヌス症を発症するおそれがあるため、 1歳未満の乳児には食べさせないようご注意ください。
<スポーツのお供に>小形羊羹(2025年)
季節は秋、少しずつ気温も落ち着き、過ごしやすい気候となってまいりました。スポーツやその観戦をする機会も増えるのではないでしょうか。お供には、手軽においしく、エネルギー補給もできる「小形羊羹」がおすすめです。 <スポーツに小形羊羹!おすすめポイント>・低脂質で高糖質という特徴があり、エネルギー補給におすすめです。・常温で保管でき、暑さで溶けたり、寒さで凍ることがありません。(賞味期限:製造から1年)・携帯に便利なサイズ(50g)で切る手間なく、かばんにいれてもかさばりません。・個包装のため手を汚さずに開封でき、観戦中や休憩の合間にお召しあがりいただけます。 【販売期間】通年【販売店舗】全店【種 類】小倉羊羹『夜の梅』、黒砂糖入羊羹『おもかげ』、抹茶入羊羹『新緑』、蜂蜜入羊羹『はちみつ』、和紅茶入羊羹『和紅茶』【価 格】1本 324円(税込)/ 5本入 1,782円(税込) ※『はちみつ』には蜂蜜を使用しております。1歳未満の乳児は、蜂蜜や蜂蜜を含む食品を摂取すると、乳児ボツリヌス症を発症するおそれがあるため、 1歳未満の乳児には食べさせないようご注意ください。

【赤坂店】2025年11月の限定販売生菓子
赤坂店では、毎月同店限定の生菓子を販売しております。2025年11月販売の生菓子をご紹介いたします。■薯蕷製『稚児饅頭』(ちごまんじゅう) 御膳餡入 紅・緑・黄・白・紫[初出年:昭和8年(1933)頃] 『稚児饅頭』は、五色からなる小振りで愛らしい饅頭。お祭りで、白粉(おしろい)を塗り美しく着飾った稚児を思わせます。七五三にもふさわしい菓子です。【販売期間】2025年11月1日(土)~11月15日(土)【価 格】1,404円(税込)■『月下の文』(げっかのふみ) 黄身餡入[初出年:平成5年(1993)『けさちいな』として] 月明かりにやさしく照らされた手紙を表現しました。小麦粉生地に卵白をあわせて焼きあげた生地で黄身餡を包んだ、風味豊かな菓子です。【販売期間】2025年11月16日(日)~11月30日(日)【価 格】540円(税込)※[ ]内の年代は、現時点で明らかになっている菓銘の初出年(最初に記録のある年)です。※アレルギー物質については、店舗へお問い合わせください。 この時季ならではの生菓子を、ぜひお楽しみください。赤坂店へのご来店をお待ちしております。
【赤坂店】2025年11月の限定販売生菓子
赤坂店では、毎月同店限定の生菓子を販売しております。2025年11月販売の生菓子をご紹介いたします。■薯蕷製『稚児饅頭』(ちごまんじゅう) 御膳餡入 紅・緑・黄・白・紫[初出年:昭和8年(1933)頃] 『稚児饅頭』は、五色からなる小振りで愛らしい饅頭。お祭りで、白粉(おしろい)を塗り美しく着飾った稚児を思わせます。七五三にもふさわしい菓子です。【販売期間】2025年11月1日(土)~11月15日(土)【価 格】1,404円(税込)■『月下の文』(げっかのふみ) 黄身餡入[初出年:平成5年(1993)『けさちいな』として] 月明かりにやさしく照らされた手紙を表現しました。小麦粉生地に卵白をあわせて焼きあげた生地で黄身餡を包んだ、風味豊かな菓子です。【販売期間】2025年11月16日(日)~11月30日(日)【価 格】540円(税込)※[ ]内の年代は、現時点で明らかになっている菓銘の初出年(最初に記録のある年)です。※アレルギー物質については、店舗へお問い合わせください。 この時季ならではの生菓子を、ぜひお楽しみください。赤坂店へのご来店をお待ちしております。

虎屋菓寮 赤坂店 2025年10月後半の「特製 栗おこわ」「季節のうどん」
虎屋菓寮 赤坂店の2025年10月16日(木)から10月31日(金)までの食事メニューをご紹介いたします。 ■特製 栗おこわ栗おこわ、栗の葛寄せすり流し、きのこの薯蕷蒸しのセットです(付け合わせ付き)。この時季ならではの味わいをお楽しみください。 【販売期間】2025年10月16日(木)~10月31日(金)【価 格】3,300円(税込) ※数に限りがございます。※なお、「特製 栗おこわ」の販売期間中は「季節の食事」と「赤飯」のご提供を休止いたします。 ■赤坂 季節のうどん 茄子・しめじ・大根が入った秋のうどんです。酢橘をお好みで加えて、お楽しみください。(香の物付き) 【販売期間】2025年10月16日(木)~11月30日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム 【価 格】通常サイズ 1,980円、小サイズ 1,650円(いずれも税込) ※数に限りがございます。 ※アレルギー物質につきましては、店舗にご確認ください。※食材の入荷状況によりメニュー内容を変更する場合がございます。 皆様のご来店をお待ちしております。
虎屋菓寮 赤坂店 2025年10月後半の「特製 栗おこわ」「季節のうどん」
虎屋菓寮 赤坂店の2025年10月16日(木)から10月31日(金)までの食事メニューをご紹介いたします。 ■特製 栗おこわ栗おこわ、栗の葛寄せすり流し、きのこの薯蕷蒸しのセットです(付け合わせ付き)。この時季ならではの味わいをお楽しみください。 【販売期間】2025年10月16日(木)~10月31日(金)【価 格】3,300円(税込) ※数に限りがございます。※なお、「特製 栗おこわ」の販売期間中は「季節の食事」と「赤飯」のご提供を休止いたします。 ■赤坂 季節のうどん 茄子・しめじ・大根が入った秋のうどんです。酢橘をお好みで加えて、お楽しみください。(香の物付き) 【販売期間】2025年10月16日(木)~11月30日(日)【販売時間】11:00~14:00のランチタイム 【価 格】通常サイズ 1,980円、小サイズ 1,650円(いずれも税込) ※数に限りがございます。 ※アレルギー物質につきましては、店舗にご確認ください。※食材の入荷状況によりメニュー内容を変更する場合がございます。 皆様のご来店をお待ちしております。

<秋の月を楽しむ>月見にちなんだ菓子(2025年)
月がいっそう美しく見えるこの季節、月見の行事にちなんだ菓子はいかがでしょうか。2025年の十五夜は10月6日(月)、十三夜は11月2日(日)です。 <月見について>旧暦8月の十五夜と9月の十三夜の月は、古来、特に美しいものとして鑑賞されてきました。どちらか一方の月しか見ないことは「片月見」(片見月とも)といわれ、両方見ることが望ましいとされています。 ■ 薯蕷製『月下の宴』(げっかのうたげ)月見にちなんでおつくりした薯蕷饅頭です。緑と黄のにおい(色差し)と焼き印で、草むらから立ちあがって月を愛でる兎を表現しました。 【販売期間】2025年10月1日~10月15日、10月31日~11月2日【価格】540円(税込)【販売店舗】期間により異なります。詳しくはこちら ■『栗名月』(くりめいげつ)旧暦8月の十五夜の「芋名月」に対し、旧暦9月の十三夜は栗を供えるので「栗名月」とも呼ばれています。『栗名月』は、裏漉しした栗と白餡を混ぜた生地で御膳餡を包み、茶巾絞りにしたお菓子です。 【販売期間】2025年10月31日~11月2日【価格】638円(税込)【販売店舗】期間により異なります。詳しくはこちら
<秋の月を楽しむ>月見にちなんだ菓子(2025年)
月がいっそう美しく見えるこの季節、月見の行事にちなんだ菓子はいかがでしょうか。2025年の十五夜は10月6日(月)、十三夜は11月2日(日)です。 <月見について>旧暦8月の十五夜と9月の十三夜の月は、古来、特に美しいものとして鑑賞されてきました。どちらか一方の月しか見ないことは「片月見」(片見月とも)といわれ、両方見ることが望ましいとされています。 ■ 薯蕷製『月下の宴』(げっかのうたげ)月見にちなんでおつくりした薯蕷饅頭です。緑と黄のにおい(色差し)と焼き印で、草むらから立ちあがって月を愛でる兎を表現しました。 【販売期間】2025年10月1日~10月15日、10月31日~11月2日【価格】540円(税込)【販売店舗】期間により異なります。詳しくはこちら ■『栗名月』(くりめいげつ)旧暦8月の十五夜の「芋名月」に対し、旧暦9月の十三夜は栗を供えるので「栗名月」とも呼ばれています。『栗名月』は、裏漉しした栗と白餡を混ぜた生地で御膳餡を包み、茶巾絞りにしたお菓子です。 【販売期間】2025年10月31日~11月2日【価格】638円(税込)【販売店舗】期間により異なります。詳しくはこちら