お知らせ
限定販売「京都を感じる和菓子」のご案内
秋色に包まれる京都は、ひときわ情緒があり、訪れる人々の心を惹きつけてやみません。そうした京都の趣を、和菓子を通して感じていただきたいという思いから、10月中旬から11月中旬まで、東京・御殿場の直営店で、京都にちなんだ菓子を限定販売いたします。 京都限定商品の小形羊羹『白味噌』『黒豆黄粉』、桃山『雲居のみち』や干菓子に加え、今回のイベントのために季節の羊羹や生菓子を取り揃えました。詳しくは販売店にお問い合わせください。 【開催期間】 2016年10月16日(日)~11月15日(火) 【販売店舗】 東京ミッドタウン店、東急プラザ赤坂店、元赤坂一丁目店、銀座店、帝国ホテル店、日本橋店、御殿場店、京都一条店、TORAYA TOKYO
限定販売「京都を感じる和菓子」のご案内
秋色に包まれる京都は、ひときわ情緒があり、訪れる人々の心を惹きつけてやみません。そうした京都の趣を、和菓子を通して感じていただきたいという思いから、10月中旬から11月中旬まで、東京・御殿場の直営店で、京都にちなんだ菓子を限定販売いたします。 京都限定商品の小形羊羹『白味噌』『黒豆黄粉』、桃山『雲居のみち』や干菓子に加え、今回のイベントのために季節の羊羹や生菓子を取り揃えました。詳しくは販売店にお問い合わせください。 【開催期間】 2016年10月16日(日)~11月15日(火) 【販売店舗】 東京ミッドタウン店、東急プラザ赤坂店、元赤坂一丁目店、銀座店、帝国ホテル店、日本橋店、御殿場店、京都一条店、TORAYA TOKYO
『特製菊焼残月』限定販売のお知らせ
とらや直営の一部店舗限定で、毎月15日に特別注文商品の店頭販売を行っております。10月15日(土)は『特製菊焼残月』を販売いたします。通常は、5日前までにご予約いただきおつくりしている商品です。 ふくらし粉を使わず、素材の持ち味を生かして固めに焼きあげた焼菓子です。定番商品の『残月』とは異なり、生姜は用いておりません。餡と皮本来の味をお楽しみください。焼印は「菊日和」でご用意いたします。 ※画像はイメージです。店頭では1個ずつ販売しております。 『特製菊焼残月』 【販売日】 2016年10月15日(土) 【販売店】 東京ミッドタウン店、東急プラザ赤坂店、銀座店、帝国ホテル店、日本橋店、TORAYA TOKYO 【価 格】 1個 864円 ※「小麦」「卵」を含む
『特製菊焼残月』限定販売のお知らせ
とらや直営の一部店舗限定で、毎月15日に特別注文商品の店頭販売を行っております。10月15日(土)は『特製菊焼残月』を販売いたします。通常は、5日前までにご予約いただきおつくりしている商品です。 ふくらし粉を使わず、素材の持ち味を生かして固めに焼きあげた焼菓子です。定番商品の『残月』とは異なり、生姜は用いておりません。餡と皮本来の味をお楽しみください。焼印は「菊日和」でご用意いたします。 ※画像はイメージです。店頭では1個ずつ販売しております。 『特製菊焼残月』 【販売日】 2016年10月15日(土) 【販売店】 東京ミッドタウン店、東急プラザ赤坂店、銀座店、帝国ホテル店、日本橋店、TORAYA TOKYO 【価 格】 1個 864円 ※「小麦」「卵」を含む

【東京ミッドタウン店ギャラリー】「とらや市 鍋と釜」
東京ミッドタウン店ギャラリーでは、10月6日(木)より、「とらや市 鍋と釜」を開催します。 日本には、生活の中で使われてきた、伝統的な道具がたくさんあります。いま、改めてそれらのものを手にとり、みつめ直すきっかけをお届けしたい。この想いから、「とらや市」では食にまつわる道具を展示・販売しております。 その第4回は、明治初期から、岩手県盛岡市紺屋町で3代にわたり店舗と工房を構える「釜定」の鉄鍋と鉄釜をご紹介いたします。大切に扱えば、何世代にもわたり使いつづけることができるといわれる「釜定」の鉄器。鉄、木炭、砂など、自然の資源だけを用い、ひとつひとつ手仕事でつくりあげていく製造工程や、実際に鍋と釜で調理したさまざまな料理の写真などを通し、その魅力を感じていただけましたら幸いです。展示品の一部は実際にお手にとっていただけます。ずしりとした重さと、黒く輝く美しさをお楽しみください。 【基本情報】 名称:とらや市 鍋と釜 場所:東京ミッドタウン店内 ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階) 電話番号:03-5413-3541 会期:10月6日(木)~12月5日(月) 時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) 協力:釜定、長尾智子(料理家)(敬称略) 【会場風景】 会場でお気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。
【東京ミッドタウン店ギャラリー】「とらや市 鍋と釜」
東京ミッドタウン店ギャラリーでは、10月6日(木)より、「とらや市 鍋と釜」を開催します。 日本には、生活の中で使われてきた、伝統的な道具がたくさんあります。いま、改めてそれらのものを手にとり、みつめ直すきっかけをお届けしたい。この想いから、「とらや市」では食にまつわる道具を展示・販売しております。 その第4回は、明治初期から、岩手県盛岡市紺屋町で3代にわたり店舗と工房を構える「釜定」の鉄鍋と鉄釜をご紹介いたします。大切に扱えば、何世代にもわたり使いつづけることができるといわれる「釜定」の鉄器。鉄、木炭、砂など、自然の資源だけを用い、ひとつひとつ手仕事でつくりあげていく製造工程や、実際に鍋と釜で調理したさまざまな料理の写真などを通し、その魅力を感じていただけましたら幸いです。展示品の一部は実際にお手にとっていただけます。ずしりとした重さと、黒く輝く美しさをお楽しみください。 【基本情報】 名称:とらや市 鍋と釜 場所:東京ミッドタウン店内 ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階) 電話番号:03-5413-3541 会期:10月6日(木)~12月5日(月) 時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) 協力:釜定、長尾智子(料理家)(敬称略) 【会場風景】 会場でお気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。

【虎屋 京都ギャラリー】「虎屋所蔵品展 明治大正の美術」
虎屋 京都ギャラリーにて、10月22日(土)より虎屋所蔵品展「明治大正の美術」が開催されます。 下村観山「四睡図屏風」 虎屋所蔵の美術品から明治・大正期の絵画・工芸品を、虎屋発祥の地・京都で公開いたします。日本古来の古典的な題材を描きながらも近代的感覚が取り入れられた、魅力的な作品をお楽しみください。 近代日本画の巨匠・下村観山(しもむらかんざん)の屏風や、夭折した天才画家・西郷孤月(さいごうこげつ)の山水画など初公開品を含む秘蔵の品に加え、本年生誕300年となる伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の作品も併せて展示します。 伊藤若冲「伏見人形図」 【会期】 2016年10月22日(土)~11月30日(水) 午前10時~午後5時 期間中休館日なし 入場無料 【場所】 虎屋 京都ギャラリー(虎屋菓寮 京都一条店横) 〒602-0911 京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400 地下鉄今出川駅6番出口より徒歩約7分 【展示品】 下村観山「四睡図屏風」、「稚子文殊」<初公開> 西郷孤月「秋色晩帰之図」<初公開> 伊藤若冲「伏見人形図」<生誕300年特別出品> など計15点(予定) ※期間中、展示替え有 【お問い合わせ先】 虎屋 京都管理部 文化事業課 電話:075-431-4736
【虎屋 京都ギャラリー】「虎屋所蔵品展 明治大正の美術」
虎屋 京都ギャラリーにて、10月22日(土)より虎屋所蔵品展「明治大正の美術」が開催されます。 下村観山「四睡図屏風」 虎屋所蔵の美術品から明治・大正期の絵画・工芸品を、虎屋発祥の地・京都で公開いたします。日本古来の古典的な題材を描きながらも近代的感覚が取り入れられた、魅力的な作品をお楽しみください。 近代日本画の巨匠・下村観山(しもむらかんざん)の屏風や、夭折した天才画家・西郷孤月(さいごうこげつ)の山水画など初公開品を含む秘蔵の品に加え、本年生誕300年となる伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の作品も併せて展示します。 伊藤若冲「伏見人形図」 【会期】 2016年10月22日(土)~11月30日(水) 午前10時~午後5時 期間中休館日なし 入場無料 【場所】 虎屋 京都ギャラリー(虎屋菓寮 京都一条店横) 〒602-0911 京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400 地下鉄今出川駅6番出口より徒歩約7分 【展示品】 下村観山「四睡図屏風」、「稚子文殊」<初公開> 西郷孤月「秋色晩帰之図」<初公開> 伊藤若冲「伏見人形図」<生誕300年特別出品> など計15点(予定) ※期間中、展示替え有 【お問い合わせ先】 虎屋 京都管理部 文化事業課 電話:075-431-4736
限定イベント「月よみ BOOK CAFE」を開催しております。
四季の中でも秋はとくに月が美しく見える季節です。とらやでは、「月に集う」と題し、9月から10月にかけて、月にちなんだ商品を販売いたします。(詳しくはこちら) これにあわせ、TORAYA TOKYOで開催中のイベント「月よみ BOOK CAFE」の様子を、写真と共にご紹介します。 TORAYA TOKYO(喫茶)の入り口では、お月見をイメージした装花がみなさまをお出迎えします。 こちらの装花は東京・奥沢に店を構える花屋BIONIC PLANTSさまの作品です。 色とりどりの花でできた球体は、多様な表情をもつお月様を表わしています。すすき、パンパスなどの植物は、実りの秋にたくさんの収穫ができるよう、お月様よりも上へ上へと力強く伸びていくイメージで、ご制作くださいました。 月よみ BOOK CAFEの主役である月にちなんだ書籍コーナーは店内に2ヶ所ございます。全部で16タイトル、お席で自由に読みながら、お気に入りの本を見つけてみてください。 東京駅駅舎のレンガを生かした壁には、フィリップ・ワイズベッカー氏によって描かれた、生姜入焼菓子『残月』の絵が飾られています。イベント期間中は特別に原画をご覧いただくことができます。 また、『残月』といっしょに月見酒をお楽しみいただける限定メニューもご用意いたしております。 「月よみ BOOK CAFE」は10月16日(日)までの開催です。秋の訪れを感じる店内で、読書をしながら月にちなんだ和菓子を楽しんでみてはいかがしょうか。 ご来店をお待ちしております。 【TORAYA TOKYO】 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテル2階 電話:03-5220-2345 営業時間:10:00〜21:00(平日・土曜)、10:00〜20:00(日曜・祝日) ※祝前日は21時まで営業いたします。
限定イベント「月よみ BOOK CAFE」を開催しております。
四季の中でも秋はとくに月が美しく見える季節です。とらやでは、「月に集う」と題し、9月から10月にかけて、月にちなんだ商品を販売いたします。(詳しくはこちら) これにあわせ、TORAYA TOKYOで開催中のイベント「月よみ BOOK CAFE」の様子を、写真と共にご紹介します。 TORAYA TOKYO(喫茶)の入り口では、お月見をイメージした装花がみなさまをお出迎えします。 こちらの装花は東京・奥沢に店を構える花屋BIONIC PLANTSさまの作品です。 色とりどりの花でできた球体は、多様な表情をもつお月様を表わしています。すすき、パンパスなどの植物は、実りの秋にたくさんの収穫ができるよう、お月様よりも上へ上へと力強く伸びていくイメージで、ご制作くださいました。 月よみ BOOK CAFEの主役である月にちなんだ書籍コーナーは店内に2ヶ所ございます。全部で16タイトル、お席で自由に読みながら、お気に入りの本を見つけてみてください。 東京駅駅舎のレンガを生かした壁には、フィリップ・ワイズベッカー氏によって描かれた、生姜入焼菓子『残月』の絵が飾られています。イベント期間中は特別に原画をご覧いただくことができます。 また、『残月』といっしょに月見酒をお楽しみいただける限定メニューもご用意いたしております。 「月よみ BOOK CAFE」は10月16日(日)までの開催です。秋の訪れを感じる店内で、読書をしながら月にちなんだ和菓子を楽しんでみてはいかがしょうか。 ご来店をお待ちしております。 【TORAYA TOKYO】 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテル2階 電話:03-5220-2345 営業時間:10:00〜21:00(平日・土曜)、10:00〜20:00(日曜・祝日) ※祝前日は21時まで営業いたします。
トークイベント『月をよむ。月をかたる。』のご案内
イベントは終了いたしました。 TORAYA TOKYOでは、9月9日~10月16日の期間、店舗限定イベント「月よみ BOOK CAFE」を開催いたしております。(詳細はこちら) これに関連して、『月の名前』の著者で詩人の高橋順子氏、Title店主の辻山良雄氏をお招きし、トークイベント『月をよむ。月をかたる。』を開催します。 【日 時】 2016年10月5日(水)19:00~20:30(18:30開場) 【場 所】 TORAYA TOKYO 【定 員】 30名 【参加費】 3,240円(お茶とお菓子付) <月のお話> 満ちかけ、季節、観る時と所…様々な呼び名をもつ月には、いにしえの人の細やかな美意識を見ることができます。日本人は、月をどう見てきたのか。様々な「月の名前」から、それに込められた「こころ」を読み解いていきます。和菓子とお茶を楽しみながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。 <月のお菓子> 『秋宵の月』(しゅうしょうのつき) 栗御膳餡きざみ栗入 澄んだ夜空に輝く満月を表わしたお菓子です。トークイベントでは10月8日新発売のお菓子を、ひとあし早くお召しあがりいただけます。 【出演者のご紹介】 ゲスト:高橋順子 詩人。1944年千葉県生まれ。著書に詩集『時の雨』(読売文学賞/青土社)、『海へ』(藤村記念歴程賞・三好達治賞/書肆山田)、『あさって歯医者さんに行こう』(デコ)、佐藤秀明の写真による『月の名前』(デコ)、『雨の名前』『風の名前』『花の名前』『恋の名前』(小学館)など。とらや 東京ミッドタウン店 第37回企画展「雨を感じる」(2016年6月2日~10月3日)の企画協力も行なう。 聞き役:辻山良雄...
トークイベント『月をよむ。月をかたる。』のご案内
イベントは終了いたしました。 TORAYA TOKYOでは、9月9日~10月16日の期間、店舗限定イベント「月よみ BOOK CAFE」を開催いたしております。(詳細はこちら) これに関連して、『月の名前』の著者で詩人の高橋順子氏、Title店主の辻山良雄氏をお招きし、トークイベント『月をよむ。月をかたる。』を開催します。 【日 時】 2016年10月5日(水)19:00~20:30(18:30開場) 【場 所】 TORAYA TOKYO 【定 員】 30名 【参加費】 3,240円(お茶とお菓子付) <月のお話> 満ちかけ、季節、観る時と所…様々な呼び名をもつ月には、いにしえの人の細やかな美意識を見ることができます。日本人は、月をどう見てきたのか。様々な「月の名前」から、それに込められた「こころ」を読み解いていきます。和菓子とお茶を楽しみながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。 <月のお菓子> 『秋宵の月』(しゅうしょうのつき) 栗御膳餡きざみ栗入 澄んだ夜空に輝く満月を表わしたお菓子です。トークイベントでは10月8日新発売のお菓子を、ひとあし早くお召しあがりいただけます。 【出演者のご紹介】 ゲスト:高橋順子 詩人。1944年千葉県生まれ。著書に詩集『時の雨』(読売文学賞/青土社)、『海へ』(藤村記念歴程賞・三好達治賞/書肆山田)、『あさって歯医者さんに行こう』(デコ)、佐藤秀明の写真による『月の名前』(デコ)、『雨の名前』『風の名前』『花の名前』『恋の名前』(小学館)など。とらや 東京ミッドタウン店 第37回企画展「雨を感じる」(2016年6月2日~10月3日)の企画協力も行なう。 聞き役:辻山良雄...