虎屋文庫:和菓子だより
港区立郷土歴史館で菓子関連の展示が開催されています
年中行事を描いた浮世絵や菓子の木型、江戸時代の買物案内書や明治時代の広告といったさまざまな菓子関係資料から、人びとの暮らしと菓子との関わりについて探った展示です。虎屋文庫の史料(写真パネル)も展示されています。 特別展「暮らしの中のお菓子展」 会 期:2025年10月18日(土)~12月14日(日) 休館日:11月20日(木) 時 間:9:00~17:00(土曜日のみ20:00まで開館)※入館受付は閉館の30分前まで。 会 場:港区立郷土歴史館 入場料(特別展のみ):大人400円、小・中・高校生200円 詳しくはこちらをご覧ください。 お問い合わせは港区立郷土歴史館(03-6450-2107)までお願いいたします。
港区立郷土歴史館で菓子関連の展示が開催されています
年中行事を描いた浮世絵や菓子の木型、江戸時代の買物案内書や明治時代の広告といったさまざまな菓子関係資料から、人びとの暮らしと菓子との関わりについて探った展示です。虎屋文庫の史料(写真パネル)も展示されています。 特別展「暮らしの中のお菓子展」 会 期:2025年10月18日(土)~12月14日(日) 休館日:11月20日(木) 時 間:9:00~17:00(土曜日のみ20:00まで開館)※入館受付は閉館の30分前まで。 会 場:港区立郷土歴史館 入場料(特別展のみ):大人400円、小・中・高校生200円 詳しくはこちらをご覧ください。 お問い合わせは港区立郷土歴史館(03-6450-2107)までお願いいたします。
『あじわい』No.228(2025 AUTUMN)に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』に「和菓子探検」を連載しております。今回は、「意外と個性的?鶴と亀」と題して、吉祥の代表的な意匠、鶴と亀にちなむ菓子をご紹介しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。https://www.zenkokumeika.com/ajiwai/
『あじわい』No.228(2025 AUTUMN)に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』に「和菓子探検」を連載しております。今回は、「意外と個性的?鶴と亀」と題して、吉祥の代表的な意匠、鶴と亀にちなむ菓子をご紹介しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。https://www.zenkokumeika.com/ajiwai/
秋冬展 とらやトリビア ~江戸時代編~ 開催のお知らせ
11月1日から2026年2月15日まで、虎屋 赤坂ギャラリーにて、下記の通り展示を開催いたします。 今回は、江戸時代(1603~1867)を中心に、虎屋にまつわるさまざまな「トリビア」を約40点集めました。つい誰かに話したくなる虎屋のあれこれを、ぜひ会場でお楽しみください(画像は、竹虎青貝井籠(たけとらあおがいせいろう))。 【トリビアの一例】あの天才芸術家もお得意様だった!国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」ほか、数々の名品を生みだしたことで知られる尾形光琳(おがたこうりん・1658~1716)。虎屋には光琳からの注文記録が残っており、お納めした「色木の実(いろこのみ)」など10種類の菓子を、再現模型やスライドショーでご紹介します。 色木の実 ○より詳しく知りたい方は?それぞれのトリビアには、適宜QRコードを設置しています。史料についてもっと深く知りたい! 明治時代以降虎屋はどうなったの? といったさらに詳細な情報は、スマートフォンなどからご覧いただけるようにしました。ギャラリーを出る頃には、「虎屋通」になっているかも!? ○虎屋の歴史を物語る史料が登場会場中央では、現在の就業規則に相当する、文化2年(1805)の「掟書(おきてがき)」、お客様へ菓子をお届けするのに使用した、伝元禄11年(1698)の竹虎青貝井籠など、トリビアにまつわる史料を月替わりで展示します。 掟書 *展示スケジュール(いずれも複製品)11月1日~12月1日:「掟書(おきてがき)」12月2日~12月24日:「店員役割書(てんいんやくわりがき)」12月25日~2026年1月19日:竹虎青貝井籠(たけとらあおがいせいろう)1月20日~2月15日:「院御所様行幸之御菓子通(いんのごしょさまぎょうこうのおかしかよい)」 〈概 要〉会 期:2025年11月1日(土)~2026年2月15日(日)休館日:11月6日(木)、1月6日(火)、2月6日(金)時 間:9:30~18:00(年末年始は赤坂店の営業時間に準ずる) 場 所:虎屋 赤坂ギャラリー (とらや 赤坂店 地下1階) 入場無料
秋冬展 とらやトリビア ~江戸時代編~ 開催のお知らせ
11月1日から2026年2月15日まで、虎屋 赤坂ギャラリーにて、下記の通り展示を開催いたします。 今回は、江戸時代(1603~1867)を中心に、虎屋にまつわるさまざまな「トリビア」を約40点集めました。つい誰かに話したくなる虎屋のあれこれを、ぜひ会場でお楽しみください(画像は、竹虎青貝井籠(たけとらあおがいせいろう))。 【トリビアの一例】あの天才芸術家もお得意様だった!国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」ほか、数々の名品を生みだしたことで知られる尾形光琳(おがたこうりん・1658~1716)。虎屋には光琳からの注文記録が残っており、お納めした「色木の実(いろこのみ)」など10種類の菓子を、再現模型やスライドショーでご紹介します。 色木の実 ○より詳しく知りたい方は?それぞれのトリビアには、適宜QRコードを設置しています。史料についてもっと深く知りたい! 明治時代以降虎屋はどうなったの? といったさらに詳細な情報は、スマートフォンなどからご覧いただけるようにしました。ギャラリーを出る頃には、「虎屋通」になっているかも!? ○虎屋の歴史を物語る史料が登場会場中央では、現在の就業規則に相当する、文化2年(1805)の「掟書(おきてがき)」、お客様へ菓子をお届けするのに使用した、伝元禄11年(1698)の竹虎青貝井籠など、トリビアにまつわる史料を月替わりで展示します。 掟書 *展示スケジュール(いずれも複製品)11月1日~12月1日:「掟書(おきてがき)」12月2日~12月24日:「店員役割書(てんいんやくわりがき)」12月25日~2026年1月19日:竹虎青貝井籠(たけとらあおがいせいろう)1月20日~2月15日:「院御所様行幸之御菓子通(いんのごしょさまぎょうこうのおかしかよい)」 〈概 要〉会 期:2025年11月1日(土)~2026年2月15日(日)休館日:11月6日(木)、1月6日(火)、2月6日(金)時 間:9:30~18:00(年末年始は赤坂店の営業時間に準ずる) 場 所:虎屋 赤坂ギャラリー (とらや 赤坂店 地下1階) 入場無料
とらやパリ店オリジナルフェーヴ 平成20年(2008)~令和7年(2025)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 パリ店のフェーヴ 今から45年前の1980年に、和菓子を通して日本文化を海外に紹介したいとの思いから、とらやはパリに出店しました。以来フランスの豊かな食文化に学び、同地の製法や素材を取り入れ、2008年には、日仏交流150周年を記念して「ガレット・デ・ロワ」※を販売しました。バターが香るパイ生地に小倉餡とアーモンドペーストをはさみ、仕上げに柚子ジャムを添えた、とらやパリ店オリジナルのレシピでした。現地スタッフからも「ユニークでとても美味しい」と好評で、以降、アレンジを加えながら現在も継承されています。 今回ご紹介する「フェーヴ」もパリ店オリジナル(写真参照・いずれも3㎝程度)。初代は「躍動する虎」柄の黒い皿で、リモージュ焼の老舗ベルナルドに特注したものです。翌年からは、とらやのお菓子を模したデザインになっています。 これらのフェーヴは、2025年10月14日(火)まで、虎屋 赤坂ギャラリー企画展「和菓子が出会ったパリ」にて展示しています。2008年から2025年までの全18種の実物を見ることが出来る貴重な機会ですので、是非ご来場ください。ギャラリー内で、人気投票も実施しております。どれが1位を獲得するか、結果が楽しみです。※「ガレット・デ・ロワ」(王様のお菓子を意味する)は、カトリックの行事である公現祭(エピファニー・1月6日)に食べるお菓子。中にはフェーヴと呼ばれる小さな陶器製の人形や置物が入っている。切り分けた際、フェーヴが当たった人は紙製の王冠をかぶり、祝福される。 展示風景 *画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。
とらやパリ店オリジナルフェーヴ 平成20年(2008)~令和7年(2025)
菓子資料室 虎屋文庫では虎屋歴代の古文書や古器物に加え、菓子に関わるさまざまな資料を所蔵しています。このコーナーでは、その一部をご紹介していきます。 パリ店のフェーヴ 今から45年前の1980年に、和菓子を通して日本文化を海外に紹介したいとの思いから、とらやはパリに出店しました。以来フランスの豊かな食文化に学び、同地の製法や素材を取り入れ、2008年には、日仏交流150周年を記念して「ガレット・デ・ロワ」※を販売しました。バターが香るパイ生地に小倉餡とアーモンドペーストをはさみ、仕上げに柚子ジャムを添えた、とらやパリ店オリジナルのレシピでした。現地スタッフからも「ユニークでとても美味しい」と好評で、以降、アレンジを加えながら現在も継承されています。 今回ご紹介する「フェーヴ」もパリ店オリジナル(写真参照・いずれも3㎝程度)。初代は「躍動する虎」柄の黒い皿で、リモージュ焼の老舗ベルナルドに特注したものです。翌年からは、とらやのお菓子を模したデザインになっています。 これらのフェーヴは、2025年10月14日(火)まで、虎屋 赤坂ギャラリー企画展「和菓子が出会ったパリ」にて展示しています。2008年から2025年までの全18種の実物を見ることが出来る貴重な機会ですので、是非ご来場ください。ギャラリー内で、人気投票も実施しております。どれが1位を獲得するか、結果が楽しみです。※「ガレット・デ・ロワ」(王様のお菓子を意味する)は、カトリックの行事である公現祭(エピファニー・1月6日)に食べるお菓子。中にはフェーヴと呼ばれる小さな陶器製の人形や置物が入っている。切り分けた際、フェーヴが当たった人は紙製の王冠をかぶり、祝福される。 展示風景 *画像をご使用になりたい方は虎屋文庫までご連絡くださいませ。
歌舞伎座「花篭」での講座「漆器と和菓子のお話」開催のお知らせ
高杯・重箱・お椀・硯箱など、歌舞伎の舞台ではさまざまな漆器が使われているのをご存じでしょうか。このたび、「第一回~歌舞伎を楽しむ~ 漆器と和菓子のお話」と題して、歌舞伎座サービス株式会社主催の講座が開催されることになりました。今回の講座では漆芸家の奥窪聖美氏が漆の歴史や技法、その魅力について語ります。あわせて、虎屋文庫の中山圭子による高杯や井籠(行器)、和菓子についてのお話をお楽しみください。 開催日:2025年8月30日(土)15:00~17:00 講 師:奥窪 聖美氏(漆芸家) 中山 圭子(株式会社 虎屋 特別理事 虎屋文庫主席研究員) 会 場:歌舞伎座3階お食事処「花篭」 参加費:3,800円(税込・お菓子付) 定 員:50名(事前申込制・先着順)詳細・申し込みはこちらをご覧ください。※定員に達しました。
歌舞伎座「花篭」での講座「漆器と和菓子のお話」開催のお知らせ
高杯・重箱・お椀・硯箱など、歌舞伎の舞台ではさまざまな漆器が使われているのをご存じでしょうか。このたび、「第一回~歌舞伎を楽しむ~ 漆器と和菓子のお話」と題して、歌舞伎座サービス株式会社主催の講座が開催されることになりました。今回の講座では漆芸家の奥窪聖美氏が漆の歴史や技法、その魅力について語ります。あわせて、虎屋文庫の中山圭子による高杯や井籠(行器)、和菓子についてのお話をお楽しみください。 開催日:2025年8月30日(土)15:00~17:00 講 師:奥窪 聖美氏(漆芸家) 中山 圭子(株式会社 虎屋 特別理事 虎屋文庫主席研究員) 会 場:歌舞伎座3階お食事処「花篭」 参加費:3,800円(税込・お菓子付) 定 員:50名(事前申込制・先着順)詳細・申し込みはこちらをご覧ください。※定員に達しました。
『あじわい』No.227(2025 SUMMER)に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』に「和菓子探検」を連載しております。 今回は、「注目!卵の和菓子」と題して、卵を用いた和菓子や、卵の造形のおもしろさを生かした菓子をご紹介しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。https://www.zenkokumeika.com/ajiwai/
『あじわい』No.227(2025 SUMMER)に寄稿しています
虎屋文庫のスタッフが、全国銘産菓子工業協同組合発行『あじわい』に「和菓子探検」を連載しております。 今回は、「注目!卵の和菓子」と題して、卵を用いた和菓子や、卵の造形のおもしろさを生かした菓子をご紹介しました。下記からご覧いただけますので、どうぞご一読ください。https://www.zenkokumeika.com/ajiwai/