芳醇な香りのフランス産のブランデー*を使用した煉羊羹を丸く抜き、琥珀羹と重ね合わせました。菓銘の「琥珀」はブランデーの色に、「しらべ」は、模様の配置があたかもリズミカルな音楽を思わせることにちなんでいます。*フランス南西部コニャック市を拠点とするレミーマルタン社のブランデーを使用。
羊羹は、とらやを代表する菓子のひとつです。とらやで最も古い寛永12年(1635)の御用記録に「やうかん(羊羹)」が見え、現在の主要な商品である小倉羊羹『夜の梅』も、江戸時代からつくり続けています。良質な原材料と職人の技術でおつくりする羊羹は、しっかりとした食感と後味のよい甘さが特徴です。